キャッチコピーは、~冬の能登 珍味づくりと新酒・うまいものを存分に~と言うことで、冬の能都でしか味わえない内容となっています。
1日目
のと鉄道のお座敷列車で(七尾発)宇出津駅まで来て頂き(昼食付き)、その後自分でお酒のアテを作り、酒造会社で新酒づくりを見学そして新酒の聞き酒をして頂きます。
宿泊所は、民宿さんなみ、民宿遠島、真脇ポーレポーレとなっています。宿は、それぞれの特色を生かし、能都の冬の味覚である鰤、鱈そして鯨料理を中心としたものを召しあがって頂こうという限定プランです。
お風呂は、縄文真脇温泉または、なごみ
2日目
各宿を出発の後、海とさかなの科学館でイカとっくり作りそして、宇出津の港町の散策をして昼食後、穴水駅で解散となっています。
1泊2日、3施設での体験料込みで19,700円とちょっと高いと思われるかも知れませんが、お座敷列車でのんびりくつろいで体験して頂く施設では、すべてお土産付となっていますので決して損はしないお得な価格設定だと思われます。
特に左党の方にとっては、おもしろい企画になっていると思うのですが。
詳しいことは、fujinamidai@po3.nsknet.or.jpまでご連絡下さい。