のと鉄道
2005年 02月 21日
昨日の内浦タイムスを見ていたら能登の交通発達図が掲載されていました。
今の鉄道が敷設されるまでは、宇出津の港から七尾へ舟で渡り金沢へ行くのには1日かかったとのこと。今では、車で県庁までなら90分ほどで行ってしまいます。
故 益谷秀次代議士が腐心して能登の活性化に取り組んだ鉄道もあと、1ヶ月余りとなってしまいました。なんとか、この鉄道を残して欲しいと願うのは間違っているのでしょうか?
今でも、この鉄道の存続を求めて関係者・住民が活動しています。能登人の一人として何とか残して欲しいと思います。
この鉄道が開通して、第2次能登ブームが訪れました。いま、廃線と言うことで淋しい第3次能登ブームなのかも知れません。
今の鉄道が敷設されるまでは、宇出津の港から七尾へ舟で渡り金沢へ行くのには1日かかったとのこと。今では、車で県庁までなら90分ほどで行ってしまいます。
故 益谷秀次代議士が腐心して能登の活性化に取り組んだ鉄道もあと、1ヶ月余りとなってしまいました。なんとか、この鉄道を残して欲しいと願うのは間違っているのでしょうか?
今でも、この鉄道の存続を求めて関係者・住民が活動しています。能登人の一人として何とか残して欲しいと思います。
この鉄道が開通して、第2次能登ブームが訪れました。いま、廃線と言うことで淋しい第3次能登ブームなのかも知れません。
by noto-tourism
| 2005-02-21 18:26
| 能登の楽しい道