能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

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今日ご紹介するのは能登町真脇にある宿泊施設“真脇ポーレポーレ”でのランチメニューです。写真をたくさん掲載していますのでナローバンドの方はご注意ください。

このランチ、明日(4月1日)から新たに始まる新メニューということで、なんと¥950(税込)で豪華なランチが食べられるということを聞き、ウキウキしながら行ってきました。

真脇ポーレポーレは宿泊(研修)施設なんですが、中にあるレストラン“のとの四季”は宿泊以外のお客様でもご利用になることができます。
今日は天気も良かったので窓際の席へ案内してもらいました。
皆さんもこのレストランに来たらぜひ窓際の席に座ってみてくださいね。理由はあ・と・で(・∀・)

さて、席につくと当然のごとく“水”が出てくるわけですが、この水がなんと内浦の海洋“神創水”なんですよ。もちろん塩は抜いてあり、水質は硬水に近く少しノドに残る感じがしますが、キンと冷やしてあるためクセは無く口の中が引き締まる感じがします。
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そして注文してから約5分、カメラのチェックやウェイトレスさんと談笑している間にランチが出てきました。早いですね~
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料理を見た瞬間の正直な感想。
「えっ!?¥950でこんなに豪華なの?」
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え~っと焼き魚でしょ、刺身でしょ、黒いものは珍味かな?マリネとお吸い物と漬物もついてます。事前にお刺身が出るかもしれないとは聞いていたので、¥950ならきっと他はショボい料理なんだろうなぁ・・・、なんて思ってたら大間違い!

さっそくウェイトレスさんに確認します。

私「ホントにこれで950円でいいんですか?」
ウェ『はい、税込みで950円になります。』
私「でも刺身の他にもたくさんついてますけど、もしかして今日だけ特別とか?」
ウェ『こちらのランチはその日オススメのものをお出ししていますので、日によってメニューは違いますが・・・。』
私「でも、いつ来てもこれくらいの料理は出していただけるってことですよね?」
ウェ『はい!』

おぉ~、感動!人によって価値観は違いますが、これで¥950(税込)なら私の感覚では“安い”です。

それでは一品ずつ紹介していくことにしましょう。
あ、それからウェイトレスさんも言っていましたが、こちらは“日替わりランチ”のようなものなので、皆さんが行ったときに同じ料理が出るとは限りませんのであしからず。

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まずは“お刺身”
三品ありますが、カンパチ、真イカ、甘エビ。地物らしく、新鮮ですね。
飾り細工(っていうんですか?)も手を抜かれることなく綺麗に盛り付けてありますね。

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次は焼き魚、シャケですね。軽く塩が振ってあり、焼き加減もよくフンワリとしています。
私はこのシャケの皮の部分が大好きなんですが、店によっては生臭くてとても食べられないことがあります。こちらのはとても香ばしく、油の甘味も良く出ていました。

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そしてこれ、なんだと思います?
黒くてよく分からない食べ物ですが“岩海苔サザエ”ってゆうんですって。

岩海苔の佃煮に茹でた(焼いた?)サザエのスライスを和えてあるもので、口の中に入れたときは海の香りが強いかな?とも思ったんですが、唐辛子でうまく味を引き締めてあります。なかなかの珍味ですね。

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これは“烏賊のマリネ”ですね。器とのコントラストがとっても綺麗です。
非常にサッパリとした味なんですが、噛んでいると烏賊の旨みが広がってきます。きっと烏賊の素材自体が、とってもいいものを使っているんでしょうね。玉葱のスライスもそれを邪魔することなくシャキシャキといい歯ごたえを演出してます。

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ホタテが入ったお吸い物。これは無難、というか安心して飲める味です。ホッと安らげますね。


いや~お腹いっぱい!少食の方はご飯の量を調節してもらったほうがいいかもしれませんよ。なかなかのボリュームです。

料理に夢中になっていた私はふと窓のほうに目を向けます。最初に窓際の席に通してもらったのは実はこうゆう理由があるからなんですね。

それではどうぞ!真脇ポーレポーレ“のとの四季”からの眺めです。







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高台から眺める真脇の湾、いや~、いつ見てもいいもんです!天気によっては遠くに立山連峰も望めるんですよ。何千年前かには下に広がるこの平野で縄文人たちが生活していたのかと思うと、なんだかロマンティックですよね。

[ 総評 ] このボリュームで¥950(税込)は安い!ランチというとやはり少しは手を抜いているのかなとも思ったが抜かりなし!で、ウェイトレスさんの応対や笑顔も好印象でした。
ちなみに座るなら絶対窓際のほうがいいですよ。



ここで“のとツーリズムBlog”をご覧の皆様にお得な情報!

“昼のお勧めランチ”を注文される際に『のとツーリズム見ましたよ!』と言っていただければ、食後のコーヒーを無料サービス!してくれるそうです。
通常ですと+200円で食後のコーヒーがつくそうなので、単純に¥200トクしちゃう!ってことですね。
期間は限定されていないそうなので、ぜひ一度真脇ポーレポーレ内レストラン“のとの四季”まで!
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by noto-tourism | 2005-03-31 16:50 | 能登のプチ情報
さそり座の1等星アンタレスが月に隠される「アンタレス食」が昨日の深夜、14年ぶりに見ることができたそうです。
能登町有線放送で知り、見よう見ようと深夜0時ごろまで起きてたんですが、気付いたらソファーで寝てました(;´Д`)
次に日本で夜間にアンタレスの星食が見られるのは2023年だそうです・・・、残念!

見逃した方はステラナビゲータ ver.7 でアンタレス食の様子を再現してみましょう。月の後ろのどのあたりを通過しているかということや、暗い縁からアンタレスが出現する瞬間を知ることも簡単ですよ。

今日はこのあと、真脇ポーレポーレのランチを紹介する予定です。聞くと“いしり”を使った何か?があるらしいですよ。お楽しみに!
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by noto-tourism | 2005-03-31 10:06 | つぶやき

泉谷の“いも菓子”

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奥能登観光のお土産といえば泉谷の“いも菓子”
今日はその人気の秘密をご紹介しましょう!

泉谷(泉屋じゃないですよ)さんは珠洲市飯田町で安政2年に創業。その後、明治に入ってから菓子業の暖簾を掲げはじめ、以来100年以上にわたって和菓子一筋で頑張ってらっしゃる老舗の和菓子屋さんです。

そしてこの“いも菓子”は先代の“満寿栄”さんが、能登のことを多くの人に知ってもらいたいと願い、珠洲の素朴さと風情を菓子の形で表現しようと努力を重ね、大正8年に創製したものです。

吟味した自家製のあんを用いて、一つずつ串に通して丹念に焼き上げてあり、香り高いニッケイとまろやかな白あんの風味がほど良く調和していて、全国的に親しまれています。

私も旅行で能登にいらっしゃったお客様には“いも菓子”は自信をもって勧めています。というか家族みんな大好きで、お客さんが家に来たときはお茶請けに出すようにもしてます。
甘さ控えめで、どれだけ食べても飽きない味ですね。


また珠洲の本店の他にも、金沢駅百番街や輪島朝市などでも販売され、ホームページからの注文で全国発送も承っているようです。

詳しくは いも菓子本舗 泉谷 公式Webサイト までどうぞ!
Webサイトでは“いも菓子”の製造工程の様子や、店長さんの日記も見ることができます。
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by noto-tourism | 2005-03-30 17:09 | 能登のプチ情報

本龍寺の“やぶ椿”

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珠洲市三崎町宇治の“本龍寺”には、樹齢およそ300年、幹周り2m35cmの“やぶ椿”があります。
これは千手観音椿とも呼ばれ、珠洲市の天然記念物に指定。

残念ながら時季はもう終わり頃で、椿の花もかなり落ちてしまっていますが、もう1週間くらいは楽しめそうです。

地図はこちら

■海貝山 本龍寺
tel : 0768-88-2319
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by noto-tourism | 2005-03-30 16:48 | 能登の観光情報(珠洲市)
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旧柳田村地区 和住山“平等寺”は、10世紀の中頃に荘園の宮寺として開設され、以後1000年余りに渡り近郷の信仰を集めてきた高野山真言宗のお寺です。

武士の台頭による荘園の衰退とともに“平等寺”は和住の本郷(現在の能登町上町地区)を追われ、天正11年(1582)には応清法印が現在の地に再興されました。
豊臣秀吉が検地を行った頃、和住に勢力をもつ“本郷五郎左ェ門正信”が、寺領を一方的に制限したという古文書(1587)が今でも平等寺には残っています。

そしてこの“平等寺”、歴史の古さの他にも最近では“十三仏とあじさい寺”として有名です。
十三仏とは、この世(干支の守り本尊)と、あの世(ご先祖の追善供養のご本尊)の仏様たちのことで、私たちを一生守っているとのことです。

“あじさい”に関しても実に130種類、4000株以上の紫陽花が植栽されており、6月10日~6月20日頃の見ごろの時季になると全国からたくさんの人がこの寺に訪れます。

そして“コウヤマキ”
これは和歌山県高野山から移植された巨木で、石川県一(全国でもこの種では11番目)の大きさを誇っています。

また紫陽花以外にも“能登花の寺”として多くの花が植えられており、年間を通して美しい花々を楽しむことができます。

以下は代表的な花の開花時期

紅梅・白梅 → 3月中旬~4月中旬
サンショウユ → 3月下旬~4月下旬
桜 → 4月中旬
桃 → 4月下旬
ツバキ → 3月上旬~4月中旬
リュウキンバイ → 3月下旬~4月中旬
シャクナゲ → 4月下旬~5月上旬
朝鮮レンギョ → 4月上旬~4月下旬
ハナミズキ → 4月下旬~5月上旬
ヤマボウシ → 5月下旬~6月中旬
ナツツバキ → 6月上旬~6月下旬
ヤマアジサイ → 6月上旬~6月下旬
西洋アジサイ → 6月中旬~7月中旬
サルスベリ → 8月上旬~8月下旬


以下は平等寺で行われる年中行事

1月元旦 初詣り(修正会)
2月3日 大般若会 豆まき
3月彼岸中日 春の彼岸会
5月8日 降誕会 花祭り
6月第2日曜日 祠堂法要(万華会) あじさい祭り
8月1日 魂迎詣り
8月15日 盂蘭盆会(万灯会) ろうそく祭り(夜7時より)
9月彼岸中日 秋の彼岸会
12月第3日曜日 弘法大師納めお講



平等寺の住職である上野弘道さんはこの辺りの歴史や観光についても大変博識な方ですので、花をご覧になるついでにでもお話を伺ってみてください。観光ガイドには載っていない面白いお話を聞かせていただけるかも??


お問い合わせはこちらまで

〒928-0322 石川県鳳珠郡能登町字寺分2-116
高野山真言宗 和住山 平等寺
tel : 0768-76-1311
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by noto-tourism | 2005-03-29 17:57 | 能登の観光情報(柳田村)

のと鉄道


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by noto-tourism | 2005-03-26 17:38 | 能登のモブログ
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能登七見健康福祉の郷なごみでは“こだわり牛乳”を楽しむことができます。
お風呂上りの牛乳、最高ですよね!

この牛乳、その名の通りそこらで売ってる普通の牛乳とはチョット違うんです。

こだわり その1
限定された生産酪農家
西出牧場、柴野牧場、小林牧場、香川牧場の4つの酪農家で搾られた牛乳

こだわり その2
牛たちには遺伝子組み替え飼料を与えていない

こだわり その3
地域限定 どこでも買えるわけではない

ちなみに1本 ¥120(税込み)
味は濃くしっかりしているんですが、濃すぎて喉につっかえるような感じも無く、後味はさっぱり。
でも清々しい香りは口の中にサッと拡がり、『いま自分は牛乳を飲んでいるんだ!』と強く印象に残る味ですね。

書いてて自分でも意味がわかりませんが、一言でいうとウマイ!
ぜひ腰に手を当ててグビグビいっちゃってください。
これにハマルと、お風呂に入っている間も風呂上りの牛乳のことばっかり考えてヨダレが出てきちゃいますよ( ´∀`)つ ミ
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by noto-tourism | 2005-03-26 17:03 | 能登のプチ情報
“鉄道”ってゆう趣味がこんなにメジャーなものなのかと思い知らされた一日でした。

今日は、のと鉄道“能登線”の廃線企画のひとつとして“能登路号”が走っているということで、それなら写真の一枚くらい撮ってこようかしらと気軽な気持ちで出かけたんです。

どこで撮ろうか迷ったんですが“波並駅”か“矢波駅”にしようと思い、とりあえず“波並駅”周辺へ。
するともうすでに鉄道好きな皆さん(鉄ヲタさん?)が大勢いらっしゃったので、それなら!と思い地元民の私たちしか知らないような林の中へ突入!

で、驚きました。
林の中には重そうなレンズをつけ三脚をセットしている方が何人も!
その姿に圧倒された私は、そのあと何箇所も移動してみたんですが、どこもかしこも人!人!人!

毎週こんなに人が集まれば、もっと能登も活気づくのになぁなんて思いつつ、無難に“矢波駅”のホームへ移動。なんとか“能登路号”を撮ることができました。
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今回のために塗装しなおしたのかテカテカ光ってますね。

それにしても“鉄道”って“乗る”のも“撮る”のも趣味として奥が深いもんなんですね。
そしてこの奥能登に“観光”メインではなく“趣味”で多くの人に来てもらえるということが身をもって実感できました。

残念ながら“のと鉄道”能登線は今月いっぱいでサヨナラですが、これからは“ここにしかないモノ”“趣味を楽しめるモノ”で今後とも大勢の方に訪れていただきたいものです。

個人的には“ふるさとツーリングトライアルin能登”の復活を希望してみたり・・・。
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by noto-tourism | 2005-03-26 16:48 | 能登の旬な情報

北陸鉄道ストライキ!?

北陸鉄道株式会社は今日25日、賃金交渉によるストライキを予定していたそうです。
現時点での公式ページのアナウンスでは、ストライキは回避されたそうですが、交渉がうまくいったってことなんでしょうか?

なんにせよ電車はいつもどうり運行!ということで、ストによる影響が出なくてなによりですね。


参考:団体交渉、ストライキとは -長野県公式ホームページ-
参考:労働組合 -Wikipedia-
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by noto-tourism | 2005-03-25 11:38 | 能登の旬な情報
中日新聞の記事より
http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20050324/lcl_____ikw_____001.shtml


能登空港限定のキティちゃんグッズが発売され、人気を呼んでいるそうです。
全国どこへ行ってもキティちゃんやドラえもんの“地域限定”グッズがお土産物屋さんに並んではいますが、能登空港のように“施設限定”のモノって全国でもあまり数は多くないですよね。

一番人気は携帯ストラップ ¥420(税込) だそうです。


そういえば“北陸限定”のキティちゃんで、カニの被り物をしたものが売られていた気がするなぁ・・・。
北陸=カニってイメージは定着しているんでしょうか?
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by noto-tourism | 2005-03-25 10:56 | 能登のプチ情報