能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

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蕎麦 能登手仕事屋

今日はちょっと仕事で門前町まで行ってきたんですが、峠をひとつ越えただけで、そこはもう銀世界。
猛吹雪で車体が揺れ、積雪でハンドルが取られ、さすがにちょっとヒヤッとしました。


さて今日紹介するのは門前町の名所のひとつ“総持寺”のすぐそばにある“手仕事屋”という蕎麦屋さんです。
前々から一度は行ってみたいと思ってたんですが、聞くと結構有名な蕎麦屋さんらしく、休日はいつも行列だそうです。

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外観は一見すると古民家のようなんですが、中も民家の風情を残した落ち着いた感じで好印象。メニューはかけそば、盛りそば、ぶっかけの三種(それぞれ¥840-)、それに豆腐のメニューがいくつかありました。

同僚はかけそば、私は盛りそば、それに寄せ豆腐を注文。5分ほどで出てきました。
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かけそばはどうやら太目の麺のようです。
私の盛りそばは細めのキュッと締まった固めの麺。照明のせいかカメラのレンズを通さなくてもキラキラ輝いて見えます。
『ぉぃぉぃ、過労でついに幻覚か・・・?』なんて思い同僚に確認してもらったんですが、やはりキラキラ輝いて見えるとのこと。

盛りそばにもかけそばにも冷奴が付いてくるのですが、蕎麦に手をつける前に豆腐をつまんでみることにしました。
『あれ?豆腐の味がする』
これが正直な感想です。大豆の味がそのまま固まった、そして嫌な青臭さがない“これぞ豆腐”という味と香り。寄せ豆腐にも期待が膨らみます。

そして蕎麦。細く締まった麺は確かに蕎麦の香りがします。ちょっと私の口にはツユが濃いのが残念ですが、そのまま食べるか少しだけつけるなら問題なし。美味い!とハッキリ口に出して言える味です。この時点でかなり大満足の私と同僚。

そして追い討ちをかけるようにして出てきた“寄せ豆腐” これにはもう感動です。
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見るからにフワフワしている豆腐。立ち上る湯気からは既に豆乳のいい香りが。
もう我慢できずに口の中に入れた瞬間、どうなったと思います?

豆腐を食べているはずなのに口の中に“甘み”が広がるんです。甘い豆腐、想像できますか?それも変な臭みや苦味は全く無く、ただ大豆の旨味と甘味のみを純粋に楽しむことができる、こんな感じでした。


ま、最近美味しいものを食べてなかったっていうのもあるんですが、食べ物で感動したのは久しぶりです。また行きたいと思わせてくれる素晴らしい蕎麦屋さんでした。



■能登手仕事屋

〒927-2151 石川県鳳至郡門前町総持寺通り
TEL 0768-42-1998 FAX 0768-42-1997
営業時間:午前9時~午後6時
http://www.hokuriku.ne.jp/tesigoto/i

□とうふ御膳やそば御膳もあるそうです。
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by noto-tourism | 2004-12-22 17:09 | 能登の観光情報(門前町)

奥能登も積雪です

出勤するときに対向車の屋根に雪が5cmほど乗っかってるのが見えました。
聞くと、柳田村などの山間部ではもう積雪があるそうです。
能都町などの海岸沿いはまだそんな気配はないんですが、ひとつ心配事が・・・。


タイヤ、まだ替えてない・・・。



今日は門前町に行く用事があるので、いくつか門前町の名所や観光地を紹介できると思います。お楽しみに^^)/
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by noto-tourism | 2004-12-22 09:00 | 能登の旬な情報
縄文真脇温泉の職員が1月22,23日に行なわれる開湯記念イベントの内容について、だいぶ頭を悩ませているようです。

掲示板にて意見を募集中ですので、『こんなイベントなら行ってみたいかも』なんて意見がありましたら、コメントをお願いします。
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by noto-tourism | 2004-12-21 14:40 | つぶやき

真脇遺跡公園の土器照明

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宇出津商店街のイルミネーションは微妙な写真になってしまいましたが、こっちはなんとかブレずに撮れました。

能都町・真脇遺跡公園のイルミネーションは先日写真が掲載されていましたが、こちらの土器型の照明は年間を通して楽しむことができます。

昼間見ると普通の土器モニュメント、夜は照明になるのですが、土器の模様から光が漏れ、なんとも幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
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by noto-tourism | 2004-12-18 18:29 | 能登の観光情報(能都町)
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商店街の方々によるイルミネーションは赤と青のLEDがまぶしく輝き、道行く買い物客も足をとめて眺めていました。

それにしても夜景やイルミネーションって撮るの難しいんですね・・・。
ブレるのって、やっぱ三脚とか必要なんでしょうか?
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by noto-tourism | 2004-12-18 18:21 | 能登の旬な情報
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いきなり部屋に入ってくるなり『おい!バイクの中古車屋でもはじめるか!』なんて言い出すんで何ごとかと思ったら、おもむろにポケットから缶コーヒーのオマケを取り出し、プレゼントされちゃいました。そのヒト曰く“クリスマスプレゼント”だそうです(^^;
いくら私がバイク好きだからって、これでいったいどんな仕事を頼まれてしまうのやら・・・。


さて、いまから宇出津商店街のイルミネーション撮ってきます。街路樹に取り付けられた赤と青のLEDが眩しく輝いているということでチョット楽しみです。
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by noto-tourism | 2004-12-18 17:24 | つぶやき
能都町宇出津商店街のイルミネーションが輝き、ジングルベルがどこからともなく聞こえてきます。もうすぐ、クリスマスですね。

さて今週末、12月19日(日)に能都町役場4階大ホールにて宇出津ブラスバンズによるクリスマスチャリティーコンサートが開催されます。開演は午後1時30分より。

さて、この“宇出津ブラスバンズ”なんですが、能都中学校吹奏楽部、能都北辰高等学校吹奏楽部、宇出津吹奏楽研究会の合同バンドとなっています。これだけの大きな楽団の演奏を生で聞けるのは能登ではなかなか無いこと。

入場は無料、お気軽にお越しください!
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by noto-tourism | 2004-12-17 14:44 | 能登の旬な情報
初詣の予定はもう立てましたか?
たいていは有名な神社でお参りする方、近所の静かな神社に詣でる方の二通りに分かれると思うのですが、私は込み合うのを我慢してでも有名な神社に詣でる派です。

人込みは嫌いなんですが、なんか正月だなぁってのを実感できますもんね。
今日紹介するのは珠洲の須須神社、羽咋の気多大社と並ぶ能登の人気大社です。
とはいっても金沢からのアクセスもよく若い女性へのアピールが盛んな気多大社とは違い、大社の割りには比較的落ち着いた静かな初詣ができる穴場スポットとなっています。


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第10代崇神天皇の時代に創建された由緒ある須須神社は日本海側一帯の守護神とされ、県内屈指の古文書や源義経が奉納したと伝えられる“蝉折の笛”(義経が海難を救われた際に奉納)や“木造男神像”などが宝物館に保管(見学には予約が必要)されています。

上の写真は境内の“村上元三句碑”
時代小説家である村上元三(1910~)が詠んだ『義経は 雪に消えたり 須々の笛』という句が刻まれた句碑です。
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また社叢は国の天然記念物に指定されています。
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社殿は今年の夏に新築されました。真新しい木の香りが辺りに拡がっています。


ちなみに私は毎年決まった神社に詣でるということはなく、いろんな神社に行くことにしてるんですが、今年はどうしようかなぁ。
曽々木の岩倉寺もイイ感じなんですよねぇ。


■須須神社
石川県珠洲市三崎町寺家
Tel (0768)88-2772
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by noto-tourism | 2004-12-16 13:57 | 能登の観光情報(珠洲市)

白鳥の水田

珠洲市のとある水田では現在、白鳥が越冬のために集まってきています。
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白鳥の越冬というと北海道の大きな湖や沼などのイメージが強いですが、この能登にも白鳥はやってきます。

白鳥は水草の葉、茎、地下茎、根、果実、落ち穂、マコモなどの植物質食を昼頃から夕方頃まで採食し、日が暮れる頃になるとねぐらに戻って休息します。

野生の白鳥の越冬を生で見てみたいけど、北海道や東北まで行くのはチョット億劫・・・、という方はぜひ足を運んでみてください。50羽ほどの白鳥を間近で見ることができます。
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by noto-tourism | 2004-12-15 14:16 | 能登の観光情報(珠洲市)

恋路の悲恋伝説の続き

愛し合う助三郎と鍋乃、そしてそれを嫉む源次の悲しい恋物語。
源次は助三郎を殺し、それを知った鍋乃もその後を追うというお話を以前お伝えしたんですが、どうも調べてみると話には続きがあるようです。



源平戦乱の頃、平家の落ち武者“谷坂小平次”という人がこの里(今の恋路地区)に来て、刀を捨てて百姓になり、細々と暮らしていたそうです。その頃からこの付近を小平次の里と呼ぶようになったそうです。

小平次の里の丘の上には小さな観音堂があるんですが、この観音堂にいつの頃か一人の老僧が住み着くようになったそうです。この老僧こそ、助三郎を殺しその後改心して僧になった源次でした。

若き日に男女の仲を裂いて死に至らしめた過ちを悔い、以後は仏弟子となって二人の菩提を弔いつつ諸国を旅して故里に帰ってきたのです。

改心した源次ですが、愛欲・嫉妬に苦しんだ若き日々を省みて、男女の仲を取り持つことがしばしばあったそうです。それでいつしかこの観音堂は“縁結びの観音堂”といわれるようになり、この堂に参拝する二人は必ず結ばれると伝えられてきたそうです。



し、知らなかった・・・。
悲しい伝説が残る地なのに、どうして縁結びなのかチョット疑問だったんですよね・・・。
普通に考えたら愛する二人が死に別れそうで縁起悪いですもんね。

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ちなみにこの観音堂ですが、恋路海岸の駐車場から少し離れた高台にあります。
で、この観音堂に行くまでの道がなんだか微妙に薄暗くて、一人で行くと心細かったりします。
恐怖感と恋のトキメキは似ているなんていいますが、二人でこんな道を歩いて参拝すれば、縁結び伝説もホントになりそうな予感がします。

もしかして内浦町の観光整備もそこら辺を狙って、敢えて昔ながらの薄暗い道を残してるのかな?なんて考えさせられます。グッジョブうちうら!
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by noto-tourism | 2004-12-14 14:12 | 能登の観光情報(内浦町)