能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

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 今日は能都町が生んだ大横綱『阿武松緑之助』の紹介です。
 阿武松緑之助は、寛政3年(1792)現在の能都町七見に生まれました。

 文政11年(1828)3月場所において6代横綱に昇進した彼は、文政の相撲隆盛期を築き“文政角界の三傑”のひとりとして活躍します。
 当時の彼の強さは群を抜いていました。初土俵以来、39場所(21年間)、天保6年(1835)に引退するまで、一度も負け越さなかった記録などは、その強さを示しています。
 そして現代においても、日本相撲史上に残る名横綱として語り継がれているのです。

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 この碑は昭和12年に能都町七見に建立されましたが、相撲力士碑としては日本一の大きさを誇っています。

横綱在位 15場所
通算成績 230勝48敗25分10預3無勝負
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by noto-tourism | 2004-07-31 17:11 | 能登の観光情報(能都町)
 暑いですねぇ・・・。出勤して同僚と顔を合わせても、道でご近所さんと出会っても第一声は『暑いですねぇ・・・』もうそれしか言葉が出ないです。

 さて、こんな暑い中でも世のお父さんたちは夏休み期間中の可愛いお子さんをどこかへ連れて行かなければいけません。このBlogのコーナーでも奥能登の観光地、中でも夏にふさわしい涼しい場所を何ヶ所か紹介したわけですが、のとじま水族館にはもう行かれましたか?

 石川県にお住まいの方ならいしかわ動物園などに並んで定番スポットですよね。

 ひんやりとした室内で水槽の中を気持ちよく泳ぎ回る魚たちをのんびり眺めるのもいいですが、やはりのとじま水族館に来たならイルカショーでショー!
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 さて、明日7月31日(日)はよみがえれ!縄文の風が能都町宇出津新港緑地公園で開催されます。
 縄文焼きや多種多様な催し物はもちろんのこと、PM9:00~からは花火大会もあります。

 よみがえれ縄文の風についてのお問い合わせは
 能都町役場商工観光課 TEL 62-2100(代表)までどうぞ。

 
 
 
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by noto-tourism | 2004-07-30 15:41 | 能登の観光情報(その他)

白米の千枚田

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by noto-tourism | 2004-07-29 17:06 | 能登の観光情報(輪島市)

輪島・鴨ヶ浦

 輪島湾から岬に向かって進むと、その突端に鴨ヶ浦はあります。

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 海触によってできた白っぽい岩場が東西400m、南北150mにわたって広がり、夏は散策や釣り、冬は奥能登外浦の風物詩「波の華」が見られます。


 さて、鴨ヶ浦には駐車場やトイレもありますし、遊歩道も整備されているので車を停めてちょっと歩いてみることにしました。
 車を降りて深呼吸をすると海からの爽やかな風が鼻の奥に通り、まるで高原にでも来たかのような清々しさを感じます。
 天然の岩肌をそのまま利用した遊歩道は所々滑りやすくなってはいますが、波も穏やかで透明度も高く、水深数cmから数十cmほどと比較的浅い為、磯の生物を間近で観察することができ、小さなお子さんは小魚やカニ、イソギンチャク、貝、ウニなどと気軽に触れ合うことができる絶好のグリーンツーリズムの場となっています。

 輪島といえば真っ先に朝市を思い浮かべる方が多いかと思いますが、家族連れの方は有名な人ごみの多い観光地で汗だくになって歩き回るよりも、是非とも郊外に足を向けてみてください。
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by noto-tourism | 2004-07-28 13:27 | 能登の観光情報(輪島市)
 男女(なめ)滝は輪島から門前町へ向かう海沿いの県道38号のすぐ側にあります。普通は門前町から輪島市へは国道249号線を通りますから、地図を頼りに海沿いの峠道を進まなければなりません。
 細い県道を抜けパッと視界が開けるとそこには・・・。
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 2本の滝は寄り添って流れ落ち、場所によっては一本に交わったりします。向かって右側を男滝、左側を女滝で、あわせて「男女滝」と呼ばれています。
 夏でも水は冷たく、この滝で滑り台のように遊ぶ地元の子供たちが見られます。

 周辺には先日紹介した桶滝、雪割草の群生地、風力発電所、キャンプ場などがあり奥能登の自然を満喫できます。
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by noto-tourism | 2004-07-27 18:49 | 能登の観光情報(輪島市)
 7月の梅雨明け前に家族5人で参加された磯釣り体験の様子を紹介します。
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 小さなお子さん(保育所年長さん)も初めての魚釣りで獲物をGETしていました。お母さんも初めて魚釣りをしたそうですが、釣れて大変喜んでいました。
a0017012_13594349.jpg釣れた獲物をみんなで捌いてお昼は、特性バーベキューを楽しみました。a0017012_1444086.jpga0017012_145445.jpg今回は、夜なでには参加されなかったのですが、事前に用意したサザエを壺焼きして召しあがっていました。
 バーベキューの後は、縄文真脇温泉で入浴し能登の一日を過ごされていました。今度は、是非夜なでに参加して、サザエ、シタダミを生で味わって欲しいと思います。
 Nさん参加ありがとうございました。
 皆さんも、一度参加してみませんか。a0017012_14214789.jpg
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by noto-tourism | 2004-07-26 13:35 | 能登の旬な情報

天然のプール・桶滝

 更なる涼を求めて輪島の秘境、桶滝へ。

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 写真の上のほう、水の流れ落ちているところが底の抜けた桶のようになっているのが分かるでしょうか?桶滝は輪島市の山間部を流れる桶滝川の、およそ50メートルの間に3段になって落ちる名勝で、周辺にはアテの人工林や約40年生のコナラ林のほか、ケヤキやヤブツバキからなる天然林があります。
 

 また真夏でもひんやりとしていて、訪れる人も多くないので知られざる秘境として近所の子供たちも親子連れで泳ぎに来たりしています。

 場所は輪島市の海岸線を走る県道38号から少し山間を走ったところにあります。
 地図はこちら。


■追記
県道38号からの山間部の道は大変道幅が狭くなっており、また携帯の電波も一部圏外となる為、横行には十分注意してください。
崖下に転落する事故も過去に発生しています。

また周辺には駐車するスペースはありません。
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by noto-tourism | 2004-07-25 10:55 | 能登の観光情報(輪島市)

夏のスキー場

 梅雨も明けていよいよ夏本番!
 こんな暑い日はどこか涼しい高原にでも・・・、などと考えてしまいますが奥能登は地形上、上高地や乗鞍のような涼しい高原はありえない!

 ということで夏は使われていない奥能登のスキー場黒川温泉スキー場に行ってみました。

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 でもスキー場といえども夏は暑いのには変わりはありませんでした。あたりは雑草に覆われ土砂は流れ出し直射日光は容赦なく頭上から降り注いできます。

 それにしても残念です。白山瀬女高原スキー場では夏はMTBのダウンヒルやサイクリングコースとして開放していますし、新潟県 湯沢町 加山キャプテンコースト・スキー場ではHONDA主催のエンデューロが開催されたりと、この広大な土地を利用して開くことが出来るイベントの可能性は確かにあるはずなのにオフシーズンは遊ばせておくだけなんて・・・。
 一年を通してスキー場を管理するには莫大な費用がかかるのは分かりますが、だからといってオフシーズンの利用価値がないかといえばイコールにはならないはず。

 近くにはフレッシュなブルーベリーの摘み取りが出来るモデル農場や良質な温泉、研修宿泊施設もあることですし、なにか夏のアウトドア系のイベントで人を呼ぶことができないのかと感じます。
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by noto-tourism | 2004-07-24 14:05 | 能登の観光情報(柳田村)

上河内のいぼ地蔵

 今日は柳田村上河内地区の一風変わったお地蔵様の紹介。
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- 以下は現地の案内文から抜粋 -

 通称いぼ地蔵の本体は、板石塔婆とも呼ばれる五輪塔陽刻板碑であろう。
 五輪塔は五輪・五解脱輪ともいわれ、密教で説く宇宙の地・水・火・風・空の五大要素を方円・三角・半円・宝珠の形で象徴し、金銅や石で造り、下から塔に積み上げ、各面に五大の仏菩薩を一字で標示した悉曇の梵字を記す純粋な密教の造形で、鎌倉期から室町末期に追善、逆修、供養のために造立された。
 
 上河内の碑は板石で半月彫りに陽刻したものであるため、四角な台形の地輪と半球状の水輪が風触して崩落している。残った火・風・空輪が地蔵菩薩像に見えるものである。

 この前方にあるコゾノモトという河中で発見され、古代修験、、密教の霊峰鉢伏山信仰の貴重な資料である。

 また祠堂の傍ら湧泉は疣(いぼ)の治療に霊妙不思議の効果があり、五輪塔の諸仏菩薩の霊験とする完治経験者の感謝の念をあつめている。
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 云われは専門用語ばかりで説明しているこっちもわけわかんない感じですが、とにかくこの地蔵の傍らに流れている水は疣(いぼ)に効くということらしいです。飲めばいいのか患部に塗ればいいのかは分かりませんでしたが・・・。
 また駐車場やベンチもあり、目の前を小川が流れなんとも涼しげな場所でした。
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by noto-tourism | 2004-07-23 16:42 | 能登の観光情報(柳田村)

天狗平の御所桜

 鉢伏山の山懐にある上河内は熊州木地師の活躍した伝承や足跡がある。
 豊かな林材(ブナ、ケヤキ、トチ)などをいかし、天狗椀と呼ばれた古代椀を生産した。木地師には、上方詣りの風習が伝統として強く守られていたといわれている。木地師たちは江州小椋郷に閑居した職組惟高親王(文徳天皇第一皇子)の御所を敬い、奉仕し、通行手形、綸旨などを授けられたという。
 なお、その折御所桜の苗木を持ち帰り当地に植えたものと伝えられている。

 御所桜はエドヒガン(アズマヒガン、ウバヒガン、ウバザクラ)と称され、伊豆、駿河地方に多い暖地性の種族であるが、寒冷な当地に見ることは真に貴重である。天狗椀の歴史を物語るに証しであり、この種の県内第一の巨樹として記録されている。

 また昭和三十七年に柳田村天然記念物に指定された至宝である。
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 う~ん、それにしても春にこの巨樹の存在を知っていれば満開の桜を取れたんですがご覧のとおりの葉桜です。
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by noto-tourism | 2004-07-22 15:10 | 能登の観光情報(柳田村)