能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の観光情報(内浦町)( 15 )

赤崎海岸

 21日の苺一会がおこなわれた赤崎海岸ですが、地元にいながら初めて行きました。もちろんイチゴ畑には、何度も行っていますが・・・行って初めてこんなにいいところがあると言うことに気がつきました。

 ここの海岸は、少し変わっています。能登の海岸の岩場と言えばは大概黒っぽい岩がほとんどなんですがここは、赤っぽい岩場となっております。
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 この日のイベントでは、家族連れや金沢から子供会がバスでやって来て海岸で貝やヤドカリをつかまえて楽しんでいました。
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 波も穏やかでまた、海岸の側には休憩所やトイレも設営されているのでイチゴ狩りを楽しんだ後はここで自然を満喫するのもいいかも知れませんね。
 
 イチゴを食べて海岸で遊んだ後は、やはり縄文真脇温泉でお風呂を満喫する。日本人らしい身近な小旅行はいかがでしょうか?
 赤崎イチゴは、6月の中旬までは楽しめるとのことです。


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by noto-tourism | 2005-05-23 11:28 | 能登の観光情報(内浦町)
のと海洋ふれあいセンターは、能登町(旧・内浦町地区)の景勝“九十九湾”側にある研究施設です。海(浅海、潮間帯、海岸)の自然に関する調査研究と普及啓発を行う「海の自然保護センター」として、平成6年4月に全国に先駆けて開館しました。

研究施設なんて見ても面白いの?なんて感じですが、実はこの施設には海の生物とふれあえる“タッチプール”があるんです。ウニ、ヒトで、ナマコやサザエ、小魚などの磯の生物が常時展示されていて、ゴリゴリニュルニュルしたナマコの感触ももちろん楽しめます。

実は先ほどフラッと見に行ってきたんですが、平日ということもありお客さんは私だけでした。
「貸切気分で静かに楽しめるなぁ」なんて思っていたら職員さんに声をかけられたんですが、なんと上映時間外にもかかわらず“マリンシアター”を上映してくれるとのこと(通常は午前10時、11時、午後1時、2時、3時、4時)、職員さんの優しい心遣いに感謝感謝です。

マリンシアターでは能登の海の生物の紹介や、人と海との関わりなどを四季を通じて紹介されており、しかも立体映像!特殊メガネをかければサカナがスクリーンから飛び出してきます。

そして興味深かったのが、イベントや体験学習などの催し。
磯の自然観察会、シュノーケリング指導者研修会、シュノーケリングスクール、石川の自然談話会、貝殻や砂、海藻など自然の材料をつかった壁掛けクラフト作り、透明プラスチックシートに海の生きものの絵をかいてオーブンで焼く、ちぢみっこキーホルダー作り、濃縮海水(藻塩かん水)と土鍋を使った藻塩づくり(鍋製塩と土器製塩)、かん水作成体験(濃縮海水と海藻を使用)、貝殻をつかった貝殻マグネットやプチクラフトキーホルダー、プチクラフトネックレス作りもできます。

“海”っていつも身近にあって興味も湧かない存在だったんですが、この施設へ来て、海への興味と理解を深め、海と人とのより良い関係を考えることができる素晴らしい空間だということを実感しました。


お問い合わせはこちら
〒927-0552 石川県鳳珠郡能登町字越坂(九十九湾園地内)
“のと海洋ふれあいセンター”

■入館料 高校生以上¥200 団体¥160 中学生以下無料
■開館時間 毎週月曜日

tel : 0768-74-1919
fax : 0768-74-1920
url : http://www.pref.ishikawa.jp/nmc/index.html

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※写真は海洋センター内で配布されている“磯の生き物観察シート”より抜粋
観察シートは、1枚に3種類の生き物の紹介×40枚=120種類の生き物の観察期や特徴、生態などが掲載されており、無料で配布されています。
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by noto-tourism | 2005-04-05 13:58 | 能登の観光情報(内浦町)
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[ 国指定重要文化財 ] 銅造如来及両脇侍像

■指定 昭和60年6月6日
■総高 31.8 cm
■重量 15.0 kg

近世においては“能登十二薬師”の随一とも評され、その昔は松波城主“松波畠山家”の守本尊であったとも云われているこの仏像は、古くから“薬師三尊像”として信仰を集めています。

右の脇侍の頭上には“化仏”が、左の侍像の手には“宝瓶”を持つなど、通常の薬師三尊像とは異なるところがあるため、単に“如来”の名称で重要文化財に指定されました。これは造像の模範となる技法が確定する前の古い作例であることを示すものです。

この三尊、どれも保存状態はよく、能登における古代仏教文化の探求や仏教美術の源流を探る上で極めて重要な文化財でもあります。



とまぁ難しい話はココまで!
この“薬師堂”は旧・内浦町の総合運動公園側にあるのですが、偶然にも面白い“水”を発見してしまいました!

それがこの“眼洗霊泉”
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煮沸しないと飲めないような雰囲気がムンムン漂っていますが、この名前が面白いと思いません?
たぶん、この水で目を洗うと眼病が治る!という云われがあるんでしょうが、残念ながら資料は見つかりませんでした。
分かり次第、また追記しますね。
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by noto-tourism | 2005-03-23 15:50 | 能登の観光情報(内浦町)
今日は能登町(旧・内浦町)のバッティングセンターのお話です。

某掲示板で「能都町にマンキツ(漫画喫茶)ないの?」なんて書き込みを見ましたが、確かに能都町(今日から能登町)にはこれといって暇を潰せる遊び場所がないのも事実です。
私も、自分の趣味に時間を割くか家でパソコンをいじってることが多いので、遊ぶ場所や暇を潰せる場所はないものかと聞かれると、すぐには思いつきません。

そこで今日は“電話帳で面白そうなところを探す”というのを実行してみました。
使うのは能登町オリジナル電話帳。一般的なタウンページなどより掲載区域は限定されていますが、住宅地図も付いているのでなかなか便利な電話帳です。

そこで目に付いたのは“中谷静夫(ゴルフ)”という表記。
この電話帳は企業と一般の区別なく並べられているので、個人の名前のあとに(理髪)(金物)(寺院)などと表記されているのは珍しくないのですが、“ゴルフ”と表記されている以上はゴルフ用品店かゴルフ打ちっぱなし場のはず。
調べてみると、やはり“打ちっぱなし”のようでした。
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しかも場所は縄文真脇温泉から3kmほど、車なら数分で着く距離です。
またバッティングセンターも併設されているので、ここで汗を流して温泉でさっぱりすっきり!というのも手軽です。

隣町(今日から同じ能登町)とはいえ、バッティングセンターの存在を知らなかった自分の無知も恥ずかしいですが、それでも私と同様その存在を知らない人も多いかと思い、今日はご紹介しました。

詳しくは 中谷静夫(ゴルフ) tel:(0768)74-0647 まで

ちなみにマンガ喫茶には敵いませんが、能登広域勤労青少年ホームではビリヤードやパソコン(インターネット)を無料で利用することができます。
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by noto-tourism | 2005-03-01 18:31 | 能登の観光情報(内浦町)

イヌみたいな白鳥

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まるでイヌみたいにヒトなつっこい白鳥がいました。

内浦町白丸の住宅街を縫うように流れる“白丸川”にいるこの白鳥はヒトが近づいても逃げず、逆に餌も持ってないのに近づいてくる大物っぷり!

これって近所のヒトに飼われてる“野良犬”ならぬ“野良白鳥”だったりして。
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by noto-tourism | 2005-01-05 17:09 | 能登の観光情報(内浦町)

恋路の悲恋伝説の続き

愛し合う助三郎と鍋乃、そしてそれを嫉む源次の悲しい恋物語。
源次は助三郎を殺し、それを知った鍋乃もその後を追うというお話を以前お伝えしたんですが、どうも調べてみると話には続きがあるようです。



源平戦乱の頃、平家の落ち武者“谷坂小平次”という人がこの里(今の恋路地区)に来て、刀を捨てて百姓になり、細々と暮らしていたそうです。その頃からこの付近を小平次の里と呼ぶようになったそうです。

小平次の里の丘の上には小さな観音堂があるんですが、この観音堂にいつの頃か一人の老僧が住み着くようになったそうです。この老僧こそ、助三郎を殺しその後改心して僧になった源次でした。

若き日に男女の仲を裂いて死に至らしめた過ちを悔い、以後は仏弟子となって二人の菩提を弔いつつ諸国を旅して故里に帰ってきたのです。

改心した源次ですが、愛欲・嫉妬に苦しんだ若き日々を省みて、男女の仲を取り持つことがしばしばあったそうです。それでいつしかこの観音堂は“縁結びの観音堂”といわれるようになり、この堂に参拝する二人は必ず結ばれると伝えられてきたそうです。



し、知らなかった・・・。
悲しい伝説が残る地なのに、どうして縁結びなのかチョット疑問だったんですよね・・・。
普通に考えたら愛する二人が死に別れそうで縁起悪いですもんね。

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ちなみにこの観音堂ですが、恋路海岸の駐車場から少し離れた高台にあります。
で、この観音堂に行くまでの道がなんだか微妙に薄暗くて、一人で行くと心細かったりします。
恐怖感と恋のトキメキは似ているなんていいますが、二人でこんな道を歩いて参拝すれば、縁結び伝説もホントになりそうな予感がします。

もしかして内浦町の観光整備もそこら辺を狙って、敢えて昔ながらの薄暗い道を残してるのかな?なんて考えさせられます。グッジョブうちうら!
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by noto-tourism | 2004-12-14 14:12 | 能登の観光情報(内浦町)

恋路駅の落書き

高速道路のPAのトイレに書いてある落書きって、なかには面白いものもあってついついじっくり読んじゃいますよね。

今日ご紹介するのは縁結びで有名な恋路、悲しい恋物語が残る内浦町の人気スポット近くの駅舎です。
全国どこにいっても、こうゆう縁結びスポットには恋人たちの、また失恋した人なんかの落書きが残されているもんです。この恋路駅も例に漏れずいろんな落書きが残されていました。
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2004年夏、一人旅でここ『恋路』に来ました。
でも俺には恋人がいません。てかフラレました。
でもいなくたっていいんだ!その分夢も大きいんだし。
いつか愛する人ができたら、ここ恋路に再び来ます。
いつになるか分からないけど!

2004.8.21 のと鉄道最後の夏に!
千葉からきたD.K


どうやら彼は失恋の旅だったようです。でもそんなことより今は自分の夢に向かって進むぞ、という思いが『!』に表れていますね。
のと鉄道がなくなったら駅舎も無くなるのかな?そうなったら彼は再びこの地に戻ってくることはできませんが、まぁきっと彼女に笑い話として語っていることでしょう。


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2004/9/19  17:14
慎平・俊輔の2人でここへ来た。
日本中をヒッチハイクでまわり、ここが最終地点。
男二人でこの地はけっこうオツなもの。

今回は最高の友ときた。
次は最高の恋人とくる。

能登 so good!
能登と遭遇


前半は慎平、後半は俊輔でしょうか?
ヒッチハイクで能登まで来て、帰りは交通機関を使ったのかな?一見すると熱い友情を確かめ合ってるように見えますが・・・。

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将弥に許してもらえるその日まで
俺は走り続ける
平成十三年七月二十日(金) 二十六才 17:23

将弥、俺は腐っちまったよ
君への愛を失ってから
俺は死んでた
だけどもう一度走り続ける為に
今日ここに来たんだ
平成十六年三月二十四日(水) 二十九才 16:46



え~っと、私の解釈が間違っていたらごめんなさい。
将弥と男A(落書きした人)は同性愛者なんですよね?でなにか理由があって男Aは将弥に取り返しのつかないことをしてしまったと。そのことを悔やんでいるようです。

そして2年半後、再びこの地に戻ってきた男Aは未だに将弥に許してもらえないんでしょうか?もしくは謝る勇気が無い。でもこれからも頑張るぞ!ということですな?


でも落書きって犯罪ですよね?のと鉄道の職員さんやボランティアの方々によって時々きれいにされているのか、比較的新しいものしか残ってませんでした。
こうゆう方々の思いを残せる専用掲示板とかノートとかあればいいんでしょうが。
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by noto-tourism | 2004-12-10 16:53 | 能登の観光情報(内浦町)

内浦町/キリコ橋の謎

 内浦町総合運動公園横の九里川尻川には、キリコの形をモチーフにしたキリコ橋というものがかかっています。橋長59.5m、高さ23.8mの斜張橋で、奥能登地方の夏祭りの象徴である切籠(きりこ)をモチーフにしたものです。

 平成2年に完成した、この「きりこ橋」は、夕方になるとライトアップされるそうで、橋中央に設置されたベンチに二人たたずむ若いカップルの姿もちらほらと・・・。いや、ロマンティックですよ、ほんと。ロマンの里内浦町なんて謳うだけのことはあります。

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 でも、ロマンティックな橋なのにロマンティックでないものが存在するんです。いや私もなぜこんなものがこの橋にあるのかは知らないんですが、それは橋の中央部分の柱に取り付けてあります。怪しい。



 そこにあるのは怪しげな丸いスイッチのようなもの。その脇には風化し今にも消えてしまいそうな呪文?のようなものも書かれています。怪しい。



 そのスイッチ、押すとどうなると思います?無理に押せとは言いませんが、少なくとも夜に一人で押さないほうがいいですよ。押すとね、聞こえてくるんですよ。何処からともなく悲しげな音楽が・・・。怪しい。



 で、押しても何も起こらないときもあるんですよ。怪しい。



 怪しい。怪しい。怪しい。






 ま、別に怪しくも何ともないんですけどね。押すと音楽が鳴る仕掛けなんですが、もうちょっとロマンティックな選曲はできないもんかと思った次第です。

 ところで奥能登の若いカップルは、どんなデートしてるんですかね?

 え?あんたはどうなんだって?
 私は・・・



 ・・・



 ・・・



 家でスーファミしてました_| ̄|○・・・はうぅ・・・
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by noto-tourism | 2004-10-19 16:50 | 能登の観光情報(内浦町)
 金沢の友人から『九十九湾の遊覧船乗り場にすっげぇ美味い焼きイカがあるんやろ?』とメールが届きました。
 九十九湾といえば、99の入り江が連なり美しく複雑な海岸線が約13kmにわたって続くリアス式海岸。船底がガラス張りになった観光遊覧船で湾内を周遊できる奥能登でも有名な観光地。しかもそこはイカの町小木。なるほど美味しいイカ焼き売り場があってもおかしくないと、行ってみることにしました。

 しかし・・・、九十九湾で遊覧船乗り場の係員に焼きイカの事を聞くと『あ~、あれね。お客さんも少ないしシーズンオフだから今はやってないよ』とのこと(;´Д`)しかし話を聞くとのと海洋ふれあいセンターなら今も焼きイカを売っているかもしれないとの有力な情報をゲット!

 遊覧船乗り場から車で5分、のと海洋ふれあいセンターに到着。ここはサザエやサンゴ、ウニ、ヒトデなど、海の生物に直接さわることができたり臨場感たっぷりの3Dマリンシアターで能登の海中の生き物を紹介したり、ジオラマで表現された海中林の世界を見ることができる施設。

 さて焼きイカ売り場はどこじゃいな?と辺りを見渡すと、駐車場の片隅に怪しげな物体発見!
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 イ、イカが回ってるぅ!?というか干してるのかしらコレは?

 まぁイカが回っているということはここに間違いはないわけで、売店の店員さんに恐る恐る尋ねました。

 『あ、あの・・・、イカ焼きをひとついただけますか?』

 「ありがとうございま~す!。500円になります。」

 そう言うと同時に店員さんはおもむろに店先で回っている半干しのイカをひとつ取り、コンロにくべ始めました。

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 イカは見る見るうちに反りはじめ、香ばしい匂いが辺りを包みます。店員さんはそれを器用にコテで押さえつけます。
 待つこと4~5分。焼きあがったイカはほのかに湯気を上げ見るからに軟らかそうです。そそくさと写真を撮った私は、我慢できずにイカにかぶりつきました。

 う、うまい!熱々のイカはふかふかで軟らかく、なおかつ前歯で食いちぎるとプチっと弾けます。半生の天日干しということですが、海の潮味がしっかりついていて口のなかに広がります。また生臭さはまったくなく、冷めても美味しくいただけることでしょう。

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 店員さんに聞くと半干ししたイカは持ち帰りできるそうで、家で酒のつまみ、御飯のお供として楽しめそうです。
 それからサザエ御飯もあるそうで、食べてみたかったのですが残念ながら売り切れ。一日限定12食ということです。
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by noto-tourism | 2004-09-16 17:53 | 能登の観光情報(内浦町)
 内浦町赤崎海岸には平島と呼ばれる無人島(?)へ渡ることができる、全長260m、幅3mの釣り桟橋があります。

 釣りに関しては全くといっていいほどの無知なので、どのような魚が釣れるかはさっぱり分かりません(;´д`)ただ、年間を通して何かしら釣れるという事です。
 能登半島は、そのすべての海岸が絶好の釣り場と言ってもいいほど海が豊かですが、このように釣り専用の場が整備されているのは実は珍しいんです。

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 ちなみにこの赤碕海岸、名前のとおり本当に赤い岩の海岸なんです。
 桟橋の橋、平島付近の写真をご覧ください。

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 奥のほうに赤、というかオレンジっぽい岩が連なっているのが分かるでしょうか?

 この平島、島というよりは岩礁のようになっていて、磯の生物を間近で見たり触ったりもできるんです。釣りに興味がない方も楽しめますね!
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by noto-tourism | 2004-09-03 17:16 | 能登の観光情報(内浦町)