能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の観光情報(柳田村)( 31 )

祀られた大岩の正体

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能登町・合鹿地区、柳田植物公園近くの岩多神社には不思議な大岩が祭られています。
この大岩、旧・柳田村の指定文化財にも指定されていたもので“岩多神社の依代石”と呼ばれています。

その大きさは1Boxカーほどで、もちろん一枚岩。大人10人ほどが手をつないで周りを囲めるかどうか位の大きさです。場所は岩田神社の社殿から5メートル下ほどにあり、岩の周囲には古ぼけた縄が張ってあります。

なぜこのような大岩がこの地で祀られているのか?

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Posted by moto
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by noto-tourism | 2005-05-21 11:36 | 能登の観光情報(柳田村)

電脳稲作

 昨日、旧柳田村字当目にあるセミナーハウス山びこで田植えの体験がおこなわれました。
しかし、単なる田植え体験だけではなく「電脳百姓稲作ツアー」と言うものをくみあわせておこなっています。
では、「電脳百姓稲作ツアー」とは何でしょう?以下引用です。

「田舎に訪れて、田んぼで田植えをし、稲を収穫する」といった、いままでのグリーン・ツーリズムに加えてインターネットを介したネットワークを取り入れ、自宅パソコンで稲作が学べる稲作シミュレーションゲーム(貸与)ができます。年3 回、能登町(旧柳田村)に来町していただき、地元生産者の指導のもと、田植えや稲刈りなどの稲作体験をし、最終的には自分で収穫したお米を得る事ができます。
 能登町の豊かな自然の中でさまざまな体験を行ったり、地元の方々と交流したり、自然・文化・人々とのふれあいも体験できます。
その間には「電脳百姓稲作ツアー」サイトを通して、ライブカメラやフォーラム、写真や近況などを伝えたりすることができます。
 またツアー参加者に配布される「稲作体験ゲーム」の成績によって、実際に収穫したお米の収量が変わるので、ゲームも手抜きはできません。

 グリーン・ツーリズムにもいろいろなバージョンがありますが、インターネットを介してゲームも楽しめるなんておもしろい発想ですね。
興味のある方はぜひアクセスされてみてはいかがですか?



Posted by office
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by noto-tourism | 2005-05-08 09:13 | 能登の観光情報(柳田村)
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能登町・柳田小学校のすぐ横。つい10日前に新しい図書館(ではないんですが)がオープンしました。
この施設、“教養文化館”の名の通り、学習や文化体験などに使用できる多目的施設なんですが、実情として“図書館”と変わらない施設となっています。


続きはコチラ
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by noto-tourism | 2005-04-28 17:41 | 能登の観光情報(柳田村)

中斉八幡神社の龍伝説

柳田村中斉地区の八幡神社には、ちょっと悲しい龍の伝説が残されています。

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昔、飛騨の国から一人の匠(大工)が中斉村にふらりと現れ、ある一軒の民家にお世話になり、のんびりと過ごしていました。
ある日、あまりに厄介になっているのも気の毒だとも思ったのか、蔵の横に転がしてあった、長さ二間余りの大木に何か彫り始めました。使った道具は『ちょうな』(手斧)一丁だったと言われています。

三週間くらいで立派な龍を彫り終えると、飛騨の匠はどこともなく行ってしまいました。彫り上がった龍は、首を曲げて後ろを振り向いている見事な物でした。
宿の人は大変喜んで蔵に飾り、代々家の宝物として大切に守っていました。

お話の続きはこちらをクリック
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by noto-tourism | 2005-04-27 15:17 | 能登の観光情報(柳田村)

合鹿庵の天丼と囲炉裏

というわけで今日は、私が休日を利用して行ってきた柳田村付近のプライベートな写真をお届けしたわけですが、一通り各地を回って落ち着いたころにはもう2時ごろでした。

で、お腹がすいたんでどこかいいとこ・・・、とフラフラ彷徨ってたどり着いたのが柳田植物公園内にある茅葺屋根の合鹿庵。

ここはよく利用するので大体のメニューも知っていて安心感があるのですが、今日行ってみてメニューが増えてるのにびっくり!(今まで気がつかなかっただけ?)
食事は各種うどんがメインだと思っていたんですが、なんと丼モノが増えてるじゃ~ありませんか!ということで、今日は“天丼”を注文。

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どうです?美味そうでしょ?これがまたほんとに美味いんですよ!
てんぷらは海老と各種野菜。この野菜のてんぷらがまた絶品なんですよ。蓋を開けた瞬間にフワッと春の香りが、そして口に入れるとウドのほのかな苦味。タレも絶妙!

ま、私の貧相なボキャブラリーじゃこの美味さは伝えきれないんですがorzでもこれは自信をもってお勧めできますよ!ちなみにこれで¥1,000-ですが、私の感覚だとこれは安く感じます。

そしてこの合鹿庵はやはり、茅葺屋根と囲炉裏と合鹿椀(漆器)がなんともいえない魅力を持っているんですよね。囲炉裏の火がパチパチと弾ける音、そして香りを前にしたら、美味しい料理がますます美味しく感じられます。

自分の家にも囲炉裏欲しいなぁ・・・(;´□`)
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by noto-tourism | 2005-04-25 16:55 | 能登の観光情報(柳田村)

笠岩谷のケンポナシ

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天狗平の御所桜近くの林道から輪島方向へ山を進んでいくと、周りの木と比べても一際大きい、なんだかオーラが漂っている巨木を見つけました。

どうやらこの巨木、旧・柳田村の天然記念物に指定されている“笠岩谷のケンポナシ”というらしいです。ケンポナシ?

よく知らない植物だったんで調べてみました。
ケンポナシとはクロウメモドキ科、ケンポナシ属の落葉高木で、学名は Hovenia dulcis Thunb 。

樹皮は暗灰色で、浅いたてみぞがあり、葉は互生し、有柄、広卵形、膜質。
枝は長く伸長し、樹冠はひろがり、花は頂生集散花序小形の淡緑色の5弁花。

花梗は肉質となり、その先端に球形の果実をつける。肉質枝は梨のような甘味があり、生食される。種子はその肉質をつけて落下する。種子は黒色で光沢がある。

分布: 本州、四国、九州
用途: 造園木ではないが、神社仏閣などに植えられている。
備考: 大木になると一見シナノキに似ている。黄葉が賞用できる。成長が早い。土性は選ばない。
開花時期: 6~7月
果実成熟期: 11月頃


う~ん、これって天然の梨って単純に考えていいのかな?とりあえず開花時期と、実の生るころにもう一度訪れようと思います。美味しいのかなぁ?
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by noto-tourism | 2005-04-25 16:27 | 能登の観光情報(柳田村)
“○○に効く○○”っていうモノを今までにも何ヶ所か紹介したわけですが、今日のはすごいですよ!どんな病気でも治る!かもしれない・・・・、お地蔵様の紹介です。
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以下、設置されていた案内看板からの転載です。

-----転載ココから-------------------------------------------------------------------------

ここにおいでるお地蔵様は、その昔この近くの田んぼに埋まっておいでたのをお百姓さんが見つけ、しばらく床の間におられたそうな。

ところが、その家にお坊さんが泊まられたある夜、お地蔵様が夢枕に立たれ「大事にしてくれるのはありがたいが、衆生済度のために働きたいので、路傍に出してくれ」と告げられたそうじゃ。

そこで鳳林寺の近くに移られたのじゃが、今度は「柿の木の下では風が吹くと木が揺れて危ない」と、再び熱心な信者にお告げがあり、この場に安置されるようになったんじゃと。

それから「お地蔵様にお参りしたら頭の痛いのが治った」などという者が出て、お参りするとお地蔵様が汗をかかれて病が治ると評判になり、いつの頃からか“汗かき地蔵”と呼ばれるようになったそうな。

おしまい

-----転載ココまで-------------------------------------------------------------------------

ちなみに場所はこの辺り。植物公園の入り口近くですね。

私も最近、疲れ目がひどいのでお参りすることにしてみました。
お地蔵様の前に座り、目を閉じ手を合わせひたすらお願いします。

するとどうでしょう!どこからか「ぶ~んぶ~ん」と音がするではありませんか。

これはきっと汗かき地蔵が起こす奇跡の前触れだ!そう確信した私は目をあけてビックリ!目の前にいたのはでっかいでっかい“ハチ”でした。慌ててその場を逃げ出したんですが、車に乗り込んだときには変な冷や汗でビッショリ・・・。

“汗かき地蔵”というより“汗かかせる地蔵”でしたorz

それにしてもこんな時季にハチなんて・・・、日頃の行いが悪いせいかな(^^;)
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by noto-tourism | 2005-04-12 18:52 | 能登の観光情報(柳田村)
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旧柳田村地区 和住山“平等寺”は、10世紀の中頃に荘園の宮寺として開設され、以後1000年余りに渡り近郷の信仰を集めてきた高野山真言宗のお寺です。

武士の台頭による荘園の衰退とともに“平等寺”は和住の本郷(現在の能登町上町地区)を追われ、天正11年(1582)には応清法印が現在の地に再興されました。
豊臣秀吉が検地を行った頃、和住に勢力をもつ“本郷五郎左ェ門正信”が、寺領を一方的に制限したという古文書(1587)が今でも平等寺には残っています。

そしてこの“平等寺”、歴史の古さの他にも最近では“十三仏とあじさい寺”として有名です。
十三仏とは、この世(干支の守り本尊)と、あの世(ご先祖の追善供養のご本尊)の仏様たちのことで、私たちを一生守っているとのことです。

“あじさい”に関しても実に130種類、4000株以上の紫陽花が植栽されており、6月10日~6月20日頃の見ごろの時季になると全国からたくさんの人がこの寺に訪れます。

そして“コウヤマキ”
これは和歌山県高野山から移植された巨木で、石川県一(全国でもこの種では11番目)の大きさを誇っています。

また紫陽花以外にも“能登花の寺”として多くの花が植えられており、年間を通して美しい花々を楽しむことができます。

以下は代表的な花の開花時期

紅梅・白梅 → 3月中旬~4月中旬
サンショウユ → 3月下旬~4月下旬
桜 → 4月中旬
桃 → 4月下旬
ツバキ → 3月上旬~4月中旬
リュウキンバイ → 3月下旬~4月中旬
シャクナゲ → 4月下旬~5月上旬
朝鮮レンギョ → 4月上旬~4月下旬
ハナミズキ → 4月下旬~5月上旬
ヤマボウシ → 5月下旬~6月中旬
ナツツバキ → 6月上旬~6月下旬
ヤマアジサイ → 6月上旬~6月下旬
西洋アジサイ → 6月中旬~7月中旬
サルスベリ → 8月上旬~8月下旬


以下は平等寺で行われる年中行事

1月元旦 初詣り(修正会)
2月3日 大般若会 豆まき
3月彼岸中日 春の彼岸会
5月8日 降誕会 花祭り
6月第2日曜日 祠堂法要(万華会) あじさい祭り
8月1日 魂迎詣り
8月15日 盂蘭盆会(万灯会) ろうそく祭り(夜7時より)
9月彼岸中日 秋の彼岸会
12月第3日曜日 弘法大師納めお講



平等寺の住職である上野弘道さんはこの辺りの歴史や観光についても大変博識な方ですので、花をご覧になるついでにでもお話を伺ってみてください。観光ガイドには載っていない面白いお話を聞かせていただけるかも??


お問い合わせはこちらまで

〒928-0322 石川県鳳珠郡能登町字寺分2-116
高野山真言宗 和住山 平等寺
tel : 0768-76-1311
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by noto-tourism | 2005-03-29 17:57 | 能登の観光情報(柳田村)
今はもう児童の笑い声は聞こえない、この廃校。
能登町 旧・柳田村地区にある“上町小学校”のグラウンドには三十数本のサクラの木が今も立っています。
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まだつぼみも小さく、開花は先になりそう。




サクラたちは何年も何年も入学する子供たちを迎えてきました。
廃校となった今では、この校舎は能都町・柳田村・内浦町合併協議会として、シルバー人材センターの事務所として使われています。

グラウンドは舗装され駐車場となりました。

プールの水は枯れ、草が生い茂っています。

校舎正面にかけられた大きな時計は9:30で止まっていました。


心なしかサクラたちの表情も寂しそう・・・。

サクラの咲く頃に、また訪れようと思います。
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by noto-tourism | 2005-03-21 16:45 | 能登の観光情報(柳田村)
道の駅の駐車場で一人、パソコンを立ち上げる挙動不審な私。

今日の満天星での接続エラーがどうしても気になって、仕事が終ってからこうして道の駅“桜峠”まで車を走らせてきました。

そして今、こうやってBlogに投稿しています。
特別なことは何もしていませんし、設定も変えていません。
普通にインターネットに接続することができました。

とりあえず確認したらスッキリしたんで、帰って風呂入って寝ます。
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by noto-tourism | 2005-03-15 22:01 | 能登の観光情報(柳田村)