能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の観光情報(能都町)( 59 )

139本の柱

 能都町への来訪者や観光客に町内の観光施設をわかりやすく、さらには個性的なデザインで案内・誘導することを目的として作られたこちらの一風変わったデザインの看板。

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 これらは平成5年度から平成7年度までの3年間、総事業費約1億500万円かけて19種類の機能とデザインを持った、139基の観光サインを設置したそうです。またこの事業は平成7年度の「石川広告景観大賞」の知事賞を受賞しています。

 う~ん、でも139基?意外と気がつかないもんですね。私は20~30基くらいしか見たことないように思います。時間と根気があればすべての案内サインを総まとめしてメインページに掲載してみたいですね。
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by noto-tourism | 2004-06-12 19:34 | 能登の観光情報(能都町)

小さな空

 いや~、今日は暑かったですね!奥能登の最高気温は27℃だったようですが、湿度が高かったせいかとても蒸し暑く感じました。

 こんな暑い日は高原や森林のヒンヤリした空気を浴びるのが一番です(^o^)

 さて今日は、とある山の遊歩道から見上げた小さな空を紹介します。

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 私は空を見上げた瞬間、こう思いました。

     『小さな空だ・・・。』

 でもずっと空を見上げていると不思議なもので、空が小さいのではなく森が大きいのだなと感じさせられてきます。


 そうそう、巷ではマイナスイオンに癒しの効果が!みたいな言葉をよく聞きますが、本当のマイナスイオンは空気清浄機の中ではなく、ここにあります。この森の中にあります。

 皆さんも奥能登に観光にいらっしゃる際は、有名な観光地巡りもいいですが、ちょっと国道からそれて山道へ、森林の中で車のエンジンを切り、心に染み入る本当の癒しを体感してみるのはいかがですか?

 きっとあなたも感じるはずです。小さな空の下の大きな森を。
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by noto-tourism | 2004-05-28 19:28 | 能登の観光情報(能都町)

縄文人がお出迎え!?

 先日、『能都町真脇にある真脇遺跡公園には本物の縄文人がいる!』という怪しげな噂を聞きつけた私は、実際に現地に取材に行ってみることにしました。

 私も能都町に住んで長いですから、自分の町の事はある程度は知っているつもりでしたが、縄文人の話なんて今まで聞いたことがありません。
 もしかして真脇遺跡に縄文人の幽霊が出るのでは!?などという不安を抱えつつ私が現地で見たものは!

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いや、正直心がなごみました(´‐` )
 そこで見たのは子供たちと楽しそうにふれあう、縄文人の扮装をした縄文真脇温泉の職員。
 話を聞くと、団体のお客さんなどから要望があれば縄文人の格好で出迎えてくれるとの事。子供たちの中には『今まで見たこともない変な格好の人間』の姿に泣き出してしまう子もいたようですが、終始なごやかな雰囲気で大人も子供も楽しんでいる様子でした。
 縄文の町ならではの光景ですね( ̄- ̄)

 縄文服や石斧なんかをレンタルしてくれて、自分たちも縄文人気分を味わえると楽しいんでしょうが、残念ながら今のところレンタルの予定はないとのことですOTL
 でもあこがれますね、縄文時代の生活。縄文服を着て、木の実を採集したり魚を採ったり。自分たちで火をおこし、直火焼きにした魚にハフハフ言いながらむしゃぶりつく。
 たまにはそんな体験をするのもいいだろうなぁなどと考える現実逃避気味のアタシσ(゜-^*)でした。



 
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by noto-tourism | 2004-05-27 18:02 | 能登の観光情報(能都町)

土製仮面

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 今日は、能都町が誇る真脇遺跡について紹介します。

 昭和57・58年の発掘調査によって、縄文時代の前期初頭
(約6000年前)から晩期終末(約2000年前)までの実に4000年間も繁栄を続けた、どこにもない長期定住型集落遺跡であることがわかりました。

 大量の出土品は極めて多彩であり、土器・石器・装身具類・木製品・巨大木柱・大量のイルカの骨、そして最近では高貴な人だと思われる埋葬蹟(板付土こう墓)など縄文文化の見直しを迫る貴重な遺跡であり、平成3年6月21日に国の重要文化財の指定を受けました。

 ここで紹介している『土製仮面』は、祭祀に使ったと思われます。
また、ここの公園の入り口には、この仮面をモチーフにしたモニュメントがあります。          
観光に訪れた人がよく記念撮影をしている風景を見かけます。

 以前このコーナーで紹介しましたが、今年5月1日には、
縄文体験村がオープンし体験と真脇縄文館での学習そして、公園、温泉、宿泊が一カ所となった新しい形の複合施設となっております。

 また、最近、露天風呂のブームでどこの温泉も露天風呂を設置しておりますが、縄文真脇温泉の露天風呂は源泉100%となっております。
今時の温泉で100%は、ほとんどないと言って過言ではないでしょう。

 一度、貴重な遺跡の展示と100%源泉の入浴を体験してみませんか?
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by noto-tourism | 2004-05-24 17:27 | 能登の観光情報(能都町)
 明日は能都町長坂トライアルパークにて、石川ビギナートライアル大会が開催されます。
トライアルってなに?という方は記事の後半に、どうぞ目を通してください。
 実は能都町は【海・テニス・縄文】の他にも、「ふるさとツーリングトライアルINのと」という大会(現在は休止中)で全国から人が集まるほどモータースポーツに関しては全国的に有名な町なんです。

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 上の写真が会場の全体の様子です。赤土が主体で転んでも痛くないので初心者でも思い切り楽しむことができます。
 左下はセクション設営に励む地元のトライアルチーム「BRAVO」のみなさんです。明日は雨の予報ですので少しやさしめに作っているそうです。
 右下の写真は、この大会で名物となっているヒルクライム(登るのが難しい急坂)です。写真でこの傾斜度を伝えるのが難しいのが残念ですが、人間の足では登頂不可能なほどの坂で、毎年この坂を登るのが楽しみで大会に参加するという人もいます。

 また、競技が終わったあとは縄文真脇温泉で汗を流すというのも定番だそうで、県内外から集まった参加者達も真脇温泉の露天風呂から眺める漁火と満天の星には、いつ来ても感動すると言ってました。

 それでは明日のスケジュールを記載しておきます。
 8:30~ 9:30頃 受付 
10:00~12:00 1ラップ
12:00~13:00 ランチタイム
13:00~15:00 2・3ラップ
15:30 表彰式
参加費 ¥2,000-


 トライアルとはヨーロッパ、特にスペインやイギリスで人気のクロスカントリーモータースポーツのひとつで、速さを競うのではなく、技の正確性や人間とマシンの信頼性を問うというところに、ほかのカテゴリーとは一線を画す魅力を秘めています。
 競技は、専用のオートバイを駆り、コース途中に設けられた採点区間(セクション)で、いかに減点されることなく走り抜けられるかを競い合います。早くゴールする必要はありませんが、決められた時間を越えてしまうと、所定の減点を課せられることになります。減点が最も少ない、つまりはミスの最も少ないライダーが優勝となります。

 減点は、1回の停止もしくは足つきが1点、2回の停止もしくは足つきで2点、3回以上の停止もしくは足つきが3点です。転倒やセクションの外へ出てしまった場合、マシンが後退した場合、あるいは足つき中にエンジンが停止したりすると、失敗とみなされ5点減点となります。

 ひとつのセクションには、ライダーの技量を問う障害物が設けられます。障害物には岩山や沢など自然の地形を活かしたものや、スタジアムなどの中に人工的に作り上げたものなどがあります。

 セクションを走り採点を受けることを“トライする”といいます。セクションに到着したライダーは、セクション攻略法をじっくり下見して、自分の走りのイメージを作りあげます。マシンが走っていない下見シーンも、ライダーがどんな走りをするかを想像できる大事な観戦ポイントとなるわけです。

 トライを終えたライダーは、各自が持っている採点カードに、セクションでの減点を記入(あるいはパンチング)してもらい、次のセクションに進みます。

 ライダーには1日に所定の持ち時間(5~6時間程度)が与えられており、その持ち時間内ならば、時間配分は自由です。ひとつの難セクションの下見に1時間2時間かけても、それ自体はいけないことではありません。ただし、1セクションでのトライ時間は、2分と定められています。2分を過ぎると5点減点となります。下見に時間をかけてじっくりトライするのも作戦なら、ライバルのあまりいない時間帯に一気に走り抜けるのも作戦です。

 この他、ルールは細かく定められていますが、理想とされるのは「スムーズにセクションを通過する」ことです。途中でバックしたり止まってしまうのは、スムーズとはいえません。セクションの入り口から出口まで流れるように走り抜けるライダーが、最高のトライアルライダーなのです。
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by noto-tourism | 2004-05-15 16:41 | 能登の観光情報(能都町)

嵐の前の・・・

そういえば、せっかくのゴールデンウィークなのに天気の悪い日が何日かあって残念でしたよね。
でも能登半島の内浦側、富山湾に面した海岸線では『天気が悪いからこそ見れる』というものがあるんです。

それがこちら、富山湾越しに見る立山です。

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どうですか?地元の私たちでもこんなにくっきり見える立山はなかなかお目にかかれません。
そしてこれは、天気が崩れる前日、前々日くらいにしか見れないんです。
立山は輝いているのに空はどんよりしているのが分かりますか?

能登半島に旅行にいらっしゃる際は天気予報をチェックして、あえて雨の前日に観光をするっていうのもいいかもしれませんね。
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by noto-tourism | 2004-05-06 14:38 | 能登の観光情報(能都町)

マンガ喫茶はないけれど

 みなさん、ゴールデンウィークは楽しく過ごせましたか?
 お子さんを連れて周ってお疲れのお父さんもいらっしゃるかと思いますが、今日はそんな方も無料で気軽に楽しめる穴場スポットの紹介をしたいと思います。

 ところで最近、マンガ喫茶って増えてきましたよね。
 奥能登にはまだないですが(一番近いところで七尾かな?)、私も時間が空いたときはよく利用しますし、眠れない夜なんかは徹夜でマンガを読みふけったりすることもありましたが・・・。
 さて、マンガ喫茶で利用できるもののひとつに『パソコン:インターネット』があります。何時間でいくら、ともちろん有料で利用するわけなんですが、今回ご紹介するのはインターネットやビリヤードなどを何時間利用しても無料!という素晴らしい穴場スポットです。

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それは勤労青少年ホームという、働く青少年のための交流、学習の場なんですが、ここではなんとビリヤード、インターネット、卓球やバトミントンなどはもちろんのこと、趣味や仕事にいかせる教養講座などが、どなたでも無料で利用できるんです!
しかもこの絶景!写真では木が邪魔でチョット分かりにくいかと思いますが、ここは遠島山公園のそばにあり、最高の景色を眺めながら思いっきり遊べるんです。
そして全て無料!タダなんです!

こんなお得な穴場スポット、利用しない手はありませんね~

あっ、でもマナーは守って利用してくださいね(^^ゞ


詳しくは↓こちらまでお問い合わせください。
石川県鳳至郡能都町字宇出津ウ字10-1
能都広域勤労青少年ホーム
電話:(0768)62-3755
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by noto-tourism | 2004-05-06 14:20 | 能登の観光情報(能都町)

ドライブの休憩は

今日は昨日とうってかわって、いいお天気ですね。
GW最終日とあって、みなさん帰省先、旅行先から長い長いドライブをしているのではないでしょうか?
さて、ドライブの際はこまめに休憩をしないと事故の元ですよね。道の駅や公共の休憩所などを利用されることが多いかと思いますが、能都町のポケットパーク(休憩所)にはある特徴があるんです。

それは

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これ、なんだと思いますか?
能都町のポケットパークにあるモニュメントなんですが、それぞれが縄文の町である能都町を象徴するものになっているんです。
左上の【瑞穂】は石川県の中で輝いている能都町、左下の【羽根】は立体的な縄文土器とイルカ、右上の【藤波】は輝く縄文土器と古代生物、右下の【千畳敷】は燃え盛る炎の中の鳥形土器。

まぁ、ここまではどこの町にもありそうな(といいつつ結構珍しいですが) ものなんですが、面白いのは各モニュメントの裏側!そこにはすごい秘密が隠されています!
ぜひ、あなたの目で確かめてみてください!「ヘぇ~、へぇ~、へぇ~」連発モノですw
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by noto-tourism | 2004-05-05 10:40 | 能登の観光情報(能都町)

どこかで見た景色

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この景色、どこかで見たことありませんか?

日曜夕方の某人気アニメのオープニングで奥能登の紹介があったときに登場した景色です。
タイミングがよければ“のと鉄道”の車両が通るところを撮影したかったんですが、なんせ1時間に1本ほど・・・、今回は断念しました。

しかし残念なことに2005年3月31日付でのと鉄道 穴水‐蛸島間が廃線となることに決まったようです。
確かに地元の私たちもあまり利用しませんし、移動は自家用車で、ということが多くなりましたが。

さて、このすばらしい景色、実は有名なはずなのに観光マップなどにはまず載ってません。
能都町の波並地区というところなんですが、このポイントへはなかなか辿り着けないかと思います。もし興味があり、ぜひ行ってみたいという方はのとツーリズムまでお問い合わせください。

(話は変わりますが観光マップに載っていない名所といえば“ゴジラ岩”なんてのもありますね)
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by noto-tourism | 2004-05-04 14:42 | 能登の観光情報(能都町)

姫の弁天島の伝説

今日はあいにくの天気で、お出かけするのも億劫ですね(;´д`)

さて、今日は能都町真脇・姫地区に伝わる昔話の紹介です。
まずは下の写真を見てください。

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鏡のように静かな入り江、そこに浮かぶ小さな島「弁天島」です。
少し長いですが、どうぞ最後までお付き合いください。



姫の弁天島の伝説(百合若丸とミドリ丸)



昔々、京の都に百合若という名のお公卿さんがいました。
十七歳で右大臣になって、まだ間もないころのお話しです。

百合若はそんな歳で右大臣になれたので、他の官人達は妬みはじめました。

そしてありもしないことを帝に告げ口したので、帝は本当のことと思い込まれ、百合若は陸奥の地へ流されることになりました。

百合若は、流されることは仕方ないが、いつも可愛がっていた鷹のミドリ丸と別れることは何よりも辛いことで、たいへん気がかりでした。

百合若は京の都をあとにして船で北に向かい辛い旅を続けました。

しかし、ちょうど能登の沖に差し掛かったとき、大嵐にあい船は木の葉のように振り回されました。

それでも運良く大向浜に打ち上げられたのですが、乗ってきた船は役に立たず代わりの船もありません。

それで仕方なく、しばらくは真脇の峠の宮にいることにしました。

(峠の宮は真脇や姫地区の発祥の地で、その頃の人たちは峠の宮付近で生活していました。)


それは沖の白い帆がはっきり見える春の暖かい日でした。

『京の大臣が、今日も向浜を歩いてござっしゃるわい。陸奥へ流される途中、この高倉の浜辺に流れ着いてから早くも三度目の春じゃのう。高い身分のお方様じゃそうだが…。大臣様の評判の良いのを妬んだ悪い奴らに、ありもしない罪をきせられたそうな。』

田を耕す手を休めながら村人たちは話し合っています。

流し人として京の都を追われるとき、自分が一番可愛がっていた鷹のミドリ丸を方に止まらせていつまでも見送っていた年老いたお母さんのことや、京の御所のことなどを思い浮かべて百合若はとめどもなくため息をもらしました。

『かわいそうやのう。』『都が恋しかろうに。』

そんな村人達の気持ちが天に届いたのか、ちょうどその頃京の都では百合若大臣の疑いが晴れて、帝からお許しの使いがお母さんのもとに参りました。

たいへん喜んだお母さんは、一日も早く百合若にこのことを伝えようと考えました。

そしてその喜びを書面にしたため、桐の文箱に収め、日ごろ百合若が可愛がっていたミドリ丸に赤い紐でしっかりと結びつけました。

お母さんの心の中の願いが利口な鷹に通じたのか、目を強く輝かせ肩をピンと張ったかと思うと、バタバタと強い風を巻き起こし大空高く舞い上がりました。

しかし途中で雨か嵐にでもあったのか、このミドリ丸より先に陸路からの使者が百合若のもとに着いたのでした。

知らせを聞きたいへん喜んだ百合若は、ミドリ丸のことなど露知らずさっそく京の都を目指して旅立ったのです。

何日も何日も歩き続けた百合若はすっかり疲れ果ててしまいましたが、ようやく懐かしいお母さんのもとへ辿り着くことができました。

数年ぶりで百合若に再会できたお母さんの目からは熱い涙がとめどなく流れるのでした。

お母さんは鷹のミドリ丸のことを話し始めました。

目を閉じて静かに聞いていた百合若は、ミドリ丸を探しに再び能登の高倉の里へ良く決心をしました。

そして間もなく愛するミドリ丸を求めて再び長い旅路につきました。

いくつもの野を越え山を越え、それはそれは苦しい旅でしたが、それでも百合若は懐かしい高倉の里を目指して急ぎに急ぎました。

能登はやさしや 土までも

深い情けの ふるさとよ

一度いらしけ 高倉へ

踊る銀鱗 潮路の果てに

あやに織りなす 波が呼ぶ

夕日が沈む 高倉の里

疲れ果てた一人の行者姿の旅人が高倉の里に現れました。
峠の宮のお寺から暮れの鐘が静かに響いてきます。
塩浜で働いていた一人の里人が手を休めて夕日を拝んでいます。

そこへ、足を止めた行者姿の旅人が塩浜の人に尋ねました。

『私は都に住んでいる百合若と申す者です。実は文箱をつけた鷹を探しているのです。心当たりはないでしょうか。』と

そうすると里の人は答えました。
『その日もやはり今日のように夕日が赤々と海を染めていました。私が西の山に沈もうとする夕日を拝んでいると、一羽の見慣れない鷹が向こうの天狗山のてっぺんを苦しそうに飛んでいるのです。ニ、三回廻ったかと思うと、今度はあの向こうに見える弁天島へよろめきながら飛び去っていきました。』

『その晩は、何となく胸騒ぎがしてよく眠れませんでしたので、夜の明けるのを待って島に行ってみました。そうすると波打ち際の清水が湧いている池に、半分身体をつけたまま冷たくなっている鷹を見つけました。その鷹は確かに赤い紐のついた文箱をつけておりました。あまりに可哀想なので、あの向浜の松林に埋めてやりました。』

その話を聞いて、すぐに百合若は松林へ行きました。
そこには一つの小さな墓印ができておりました。
可哀相に思った百合若は、その墓を上日寺に移し村人達にそのお守りを頼みました。

それから後、毎年十月二十八日にお寺で鷹供養が営まれるようになり、今でもその供養が続いています。



と、まぁこんな話なんですが、皆さんいかがでしたか?
なにげない、どこにでもありそうな島にもこんな伝説が残ってるのかと思うと感慨深いですよね。
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by noto-tourism | 2004-05-04 14:05 | 能登の観光情報(能都町)