能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の観光情報(能都町)( 59 )

海水浴

 連日暑い日が続いています。最後に雨が降ったのはいつだったか?
関西、四国では台風の影響で大雨だったようですが、能登は降りそうでなかなか雨が降りません。
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 どうでしょうか?ここは、以前紹介した長島公園にある海辺の風景です。連日の暑さの中で、Familyの微笑ましい、そして涼しげで透きとおった海の色をゆっくりご覧下さい。
 
 駆け足でいろんな観光地を回り疲れた時は、のんびりとこの海で過ごしてみてはいかがでしょうか。
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by noto-tourism | 2004-08-05 21:11 | 能登の観光情報(能都町)

にわか祭り

 8月24日(火)能都町の鵜川にわか祭りがおこなわれます。能都町の祭りと言えば宇出津のあばれ祭りが有名ですが、実は、地区ごとに祭りがおこなわれており、宇出津の祭りは、夏の訪れを鵜川の祭りは夏の終わりを感じさせてくれます。
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この祭りの謂われは、海瀬神社に弁財天を祀り350年前、海瀬組と馬場組の大敷網があり、豊漁祈願のため奉燈に勇壮華麗な武者絵を描き、武者を弁天様へ婿入りさせて奉納したのが始まりとされています。祭りの名は、加賀藩13代藩主 前田斎泰が廻国した時、袖のあるキリコをにわかに組み立て、担いで旅情を慰めたところからこの名があり、幅5.4mに高さ9mの大きな奉燈が夜を徹して町内を練り廻る豪壮な祭りです。奥能登のキリコ祭りとは一味違ったスピード感と哀調ある笛の響きを一度楽しまれては、如何でしょうか。                                         真脇ポーレポーレでは、この日に特別宿泊プランを計画しましたのでそちらも併せてご覧下さい。
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by noto-tourism | 2004-08-04 16:39 | 能登の観光情報(能都町)
 今日は能都町が生んだ大横綱『阿武松緑之助』の紹介です。
 阿武松緑之助は、寛政3年(1792)現在の能都町七見に生まれました。

 文政11年(1828)3月場所において6代横綱に昇進した彼は、文政の相撲隆盛期を築き“文政角界の三傑”のひとりとして活躍します。
 当時の彼の強さは群を抜いていました。初土俵以来、39場所(21年間)、天保6年(1835)に引退するまで、一度も負け越さなかった記録などは、その強さを示しています。
 そして現代においても、日本相撲史上に残る名横綱として語り継がれているのです。

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 この碑は昭和12年に能都町七見に建立されましたが、相撲力士碑としては日本一の大きさを誇っています。

横綱在位 15場所
通算成績 230勝48敗25分10預3無勝負
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by noto-tourism | 2004-07-31 17:11 | 能登の観光情報(能都町)
 今日は県の天然記念物にも指定されている藤ノ瀬甌穴群(姫滝甌穴群とも言う)を紹介します。

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※写真の赤い丸が甌穴

 藤ノ瀬甌穴群は能都町藤ノ瀬地区の川原に指定されている約600メートルの範囲で、新世代第三紀中新世の柳田累層に属するほぼ均質な軽石凝灰岩層が広く分布している場所です。
 ここを流れる上町川の、増水時に上流から運搬されてきた円礫が、均質でやや脆い岩盤表面の凹部にはまり込んで、凹部で回転運動する際に岩盤を侵食して大小様々な壷状の孔(甌穴)を形成したそうです。
 簡単にいうと、自然の力で底に丸い穴がたくさんあいた川ってことです。
 その穴も実に様々で直径が最大で2メートルに達する甌穴や、深さ1.5メートルにも及ぶ落とし穴みたいな甌穴まで大小合わせて約100個の甌穴が散在しているんです。

 まぁ凸凹の川を見ても『ふ~ん』で終わりそうなもんですが、実は見所はその下流にある滝なんです。最大落差2メートルほどの小さな滝ですが大小10ほどあり、また河川の営力による浸食作用の代表例として学術的に大変貴重なものだそうで、周りの田園風景と合わさって何ともいえない和みの空間となっています。

 お子さんとの夏休み、こうゆうなんでもない田舎の風景の中で学術的に貴重な資料を眺めて見るのもいいですね。大人も童心にかえって水遊びしてみたり、川釣りなども楽しめますよ!
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by noto-tourism | 2004-07-15 17:07 | 能登の観光情報(能都町)

幻想の火

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 能都町は『海とテニスと縄文の里』をキャッチコピーとしています。
今日は、その中で縄文を紹介します。

 縄文真脇遺跡は、4500年前から栄えた日本でも有数の遺跡です。
その中でも一級品の土器、遺跡が大量に発掘されており各方面から注目を集めています。
歴史の教科書にも掲載されており、皆さんも社会の授業で習ったかも知れませんね。

 このランプは、楕円形の皿状で、長さ15.2cm 幅6cm 高さ3.5cmで外側の側面には、竹の道具で描かれたと思われる文様が入っています。中央部には灯芯が置かれたとみられる跡があり、縁にはすすが付着しているとのことです。
出土した場所の近くには、冬至の日没を指した木柱列の跡などがあることからランプは照明用ではなく、祭祀に使われたもののようです。

 これまで発見された縄文時代のランプは、つり下げて使う形のものですが、取って付きのものが出土されたのは初めてです。
 
 真脇縄文館には、この他にも数多くの貴重な出土品が展示されています。
小学生の夏休みの課題研究としてもおもしろいと思いますが、一度ご覧になってはいかがでしょうか・・・
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by noto-tourism | 2004-07-14 16:31 | 能登の観光情報(能都町)

長島公園

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by noto-tourism | 2004-07-11 21:47 | 能登の観光情報(能都町)

半島駆ける 漆黒の車体

 のと鉄道(七尾駅-珠洲・蛸島駅間)の魅力アップと利用者増を願い、沿線住民が
自らの手で車両を全面改装した『NOT・EXPRESS』(ノット・エクスプレス)が昨日初めて
営業運転され、能登瓦をイメージした漆黒の車体が奥能登を駆け抜けた。

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 ノット・エクスプレスは、来年3月末廃止予定の「のと鉄道」能登線(穴水-蛸島間)の
再生可能性を探ろうと、住民が中心となって先月改装したとの事。


■お問い合わせ先■
 のと鉄道 株式会社
 石川県鳳至郡能都町字宇出津ト字48番2
 TEL 0768-62-3500
 FAX 0768-62-3539
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by noto-tourism | 2004-07-06 16:03 | 能登の観光情報(能都町)
 真脇遺跡公園は奥能登の数少ない夜景スポットとして有名ですが、遠くから見ると多くの照明が公園全体を照らしているのが分かります。
 それらは道を照らす外灯であったり、真脇温泉のからこぼれる光だったり、土器の形をしたモニュメントだったりするのですが、その中のひとつ環状木列柱の丘は一際輝いています。

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 これらは真脇遺跡から実際に出土した環状木列柱をモチーフにしてあるのですが、大木を半割にしたような形を円状に並べてある全国的にも珍しいものです。祭りに使ったのか、自分の縄張りを示す為に並べたのか分かりませんが、この丘に並べてある列柱は下からアップライトで照らしてあり、なんともいえない幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 蒸し暑い夜が続きちょっと夕涼みにでも出かけたくなりますが、遠くの夜景より近くの列柱・・・、いやそうゆうのもアリではないかと(^^;
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by noto-tourism | 2004-07-06 15:56 | 能登の観光情報(能都町)
 10月3日オープンの健康福祉施設「なごみ」に独占取材行ってきました!
 建設中のためオープン時には若干の変更があるかもしれませんが、Blogでは施設中央の温水プールの写真を掲載します。

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 詳しくはメインであるのとツーリズムの特設コーナーをご覧ください!


 さて、今日はいよいよ宇出津のあばれ祭り!
 残念ながら私は見に行けないんですが、代わりに優秀な取材班を派遣しましたので、明日のBlogにはあばれ祭りの迫力を存分にお伝えすることができると思います。

 そして奥能登は、このあばれ祭りが終わると各所で祭りラッシュ!11月ごろまで毎日どこかで太鼓の音が・・・。
 このBlogのコーナーでもちょくちょく紹介できると思いますので、お楽しみに!
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by noto-tourism | 2004-07-02 15:36 | 能登の観光情報(能都町)

奥能登の祭り

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 今日は、宇出津のあばれ祭りを紹介します。

石川県の無形民俗文化財に指定されている祭りで、約330年前の寛文年間(1662~1672)に悪病が流行したため、京都の祇園神社から牛頭天皇を勧請。
盛大な祭礼を始めたところ、神霊と化した青蜂が悪疫病者を救った。

 喜んだ地元の人々は、キリコをかついで八坂神社へもうでたのが始まりとされています。高さ7m、50数本の奉燈が町を練り歩き2基の神輿を海や川そして火の中に投げ込んであばれる勇壮な海の祭典として全国に知られています。
 
 7月2日は、キリコが役場前の大松明の周りを乱舞し辺り一面に火の粉が舞い上がります。もちろん、日中もキリコを担いで町を練り回りますが、この日のクライマックスは、午後9時頃になります。
 また、2日には、同じく役場前で花火大会が開催されますので楽しみが倍増します。

 7月3日のメインは神輿です。本来神輿は大事なものなのですが、ここの祭りは、神輿の原型がなくなるくらい暴れ回し、火の中に投げ込んで、ちょっと近寄るのも怖いくらいです。
 この日は、午前3時くらいまで町の中を練り回っていますので、本当の祭りを楽しむのであれば、午前0時の八坂神社あたりでの神輿のあばれっぷり、とキリコが整然と並ぶ風景を見学するのも一つの知られていないスポットかも・・・

 すでに、7月2日は町の宿泊施設はどこも満室だと思われますが、3日はまだ余裕があるので一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

 奥能登は、この祭りを始まりとして11月中旬まで各地で様々な祭りが催されます。
この祭り程規模は大きくありませんが、逆に体験できるキリコ祭りもあります。
一度参加するのも楽しいですよ。
 
 ただし、次の日は間違いなく筋肉痛との戦いです。その辺をご了承されてください。
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by noto-tourism | 2004-06-19 16:36 | 能登の観光情報(能都町)