能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の観光情報(能都町)( 59 )

常椿寺の藤で縁結び

a0017012_1628297.jpg


県指定天然記念物 昭和36年9月29日指定
常椿寺の藤

能登町宇出津港の高台に、全国ランク1位の巨樹“常椿寺の藤”があるということは、観光ガイドなどにも紹介され、意外と有名だったりするのですが、今日ご紹介するのは全国ランクとは別のお話。

まずは基本情報から。
“常椿寺の藤”は大小2本の藤からなり、樹齢約500年。
昭和34年に町の文化財、昭和36年9月29日には県指定天然記念物指定に指定されました。
種類はフジ(ノダフジ・ムラサキフジ)。幹周囲は3.5m、根元周囲6.2mあり、地上12mのところで数本の枝に分かれ、一の枝は西方に35m、南方45m伸び、南側崖際のタブノキ・エノキにまとわりついたものは、高さ24mの梢まで昇っています。
推定樹齢約500年。開花は5月上~中旬です。

またこの一帯は昔から藤の名所でもあり、“藤波”や“藤之瀬”など地名にもその一字が使われてきました。

その他、一説によれば藤には酒が肥料となるといわれており、これにより神木としても崇められるようになったとも言われています。

昭和57年、石川林業試験場発行の「石川県の巨樹」では、藤として全国1位にランクされる巨樹。


とまぁ、これだけでも結構凄い木だってことが分かるんですが、これに付随して縁結び効果もあるとのこと。

[ 続きを読む ]



Posted by moto
[PR]
by noto-tourism | 2005-05-20 16:29 | 能登の観光情報(能都町)

縄文真脇温泉 公園

 縄文真脇温泉がある公園では、キリシマツツジが見頃を過ぎましたが、代わりにヒラドツツジ、そしてサツキが見頃を迎えようとしています。

 公園内では、約1万本の樹木が植えられていますが一年中様々な花が楽しめます。
ツツジが終わる頃には、アジサイが一雨毎に色を変えて皆さんを迎えてくれることだと思います。
a0017012_1657446.jpg



Posted by office
[PR]
by noto-tourism | 2005-05-19 17:00 | 能登の観光情報(能都町)

真脇ポーレポーレ

 早いもので明日は、5月1日のとツーリズムのサイトができてもう1年になります。去年の記事第1号はのとツーリズムの紹介と藤波台運動公園の鮮やかなキリシマツツジの映像がのせてあります。

 去年はキリシマツツジが綺麗に咲いていたのですが、今年は少し遅れ気味のようです。
↓は、真脇ポーレポーレの正面玄関のキリシマツツジの今日現在の映像です。
a0017012_17281290.jpg
携帯カメラで撮影したのであまりよく見えないかも知れませんが連休の後半には見頃になりそうです。
また、ポーレの周辺には山桜や八重桜が見頃となっており、駐車場付近のツツジもこれから咲き始め5月いっぱいは手入れされた花々を楽しめそうです。
a0017012_17321443.jpg

 
 ポーレポーレでは、1泊2食限定ビジネスプランとしてお一人様7,500円でお泊まりいただけるようになりました。(平日限り)
さらに皆様のご希望にお応えするために朝風呂もおこなっております。
     詳しくは
           ℡ 0768-62-4700まで
                           担当 桑名・水元・松井
[PR]
by noto-tourism | 2005-04-30 17:38 | 能登の観光情報(能都町)
旧・上町小学校から向かいの山を眺めると、頂上に大きな電波塔らしきものが立っているのが見えます。

これが樽子山。高さ200メートルほどの山の頂上に立つのは“柳田村移動通信基地局”のアンテナです。

a0017012_16490100.jpg

頂上付近からの眺め。真ん中辺りに見える大きな建物は最近出来たパチンコ屋さんのようですね。
田んぼの真ん中に突然パチンコ屋さんが現れて驚いたのを今でも覚えています。

『やっほー!みんなじゃんじゃんだしてるか~い!』

聞こえるわけないか・・・。



さて、この山ですが頂上まで歩いても片道30分もかからないトレッキングには手軽な山となっています。
道は未舗装の林道で比較的軽装でも登ることができ、頂上に辿り着く頃には気持ちのいい汗が額から落ちてきます。

こんないい天気の日はお弁当を持って山登り、ってゆうのもいいですよね。


※登り口はかなり分かりにくいので、付近の方に聞いてみてください。
[PR]
by noto-tourism | 2005-03-21 16:55 | 能登の観光情報(能都町)
今日はポカポカ暖かくて上着もいらないくらい気持ちいい日でしたね。
はぁ・・・、こんな日はバイク乗りたいなぁ・・・。

おっと、愚痴なんてこぼしてる場合じゃないですね。

今日は能登町瑞穂にある牧場直営のジェラート専門店“マルガージェラート”の紹介です。
近所ということもあってよく行くんですが、頼むのは決まって“ブルーベリー”か“天然塩”のシングルコーンなんで、今日はあえて“カップで持ち帰り”にしてみました。
a0017012_17104633.jpg

買ったのは、いつもの“ブルーベリー”“天然塩”のほかに“チョコチップ”と“バナナミルク”も。
1個294円(税込)×4で¥1,174の出費、コンビニのアイスなら10個は買える値段なんでちょっと割高に感じる方もいるかもしれませんが、食べればナットクのはず!

ま、ジェラートについての詳しいお話はマルガージェラート公式サイトをご覧になっていただくとして、今日はいつも食べてる“天然塩”のレビューでも書きましょうか。


アイスに塩!?それってゲテモノなんじゃないの?とか思われる方もいるかもしれませんね。
アイスは甘いもので、塩辛いアイスなんてアイスじゃない!と?

でもねぇ、それってちょっと違うんですよね。
皆さんの中にもスイカに塩をかけて食べる人いるでしょ?するとどうなりますか?甘さが引き立つでしょ?そうゆうイメージで伝わるでしょうか。

このジェラート屋さんは牧場の直営なんでミルクも毎日絞りたてのモノを使ってるんですが、これがまた濃いミルク味なんですよ。もちろんいい意味でね。
そこに塩を加えるとどうなるか。そうなんです、非常にサッパリと後味も良くなってるんです。
しかもその塩も珠洲特産の“天然塩”を使っているため、ミネラル分も豊富で、ほのかなうま味や苦味を感じることもできます。

ちなみに能登半島まではとても遠くて行けないという方に楽天市場のマルガージェラート取扱店も紹介しておきますね。

でも、できれば休日など利用してぜひ能登まで来ていただきたいです。本店でしか食べられない今の時季限定の“フキノトウ”なんてのもありますから。




■連絡先 TEL:0768-67-1003 FAX:0768-67-1003
■住所 〒927-0311 石川県鳳至郡能都町瑞穂163-1
■主な料金 ジェラートシングル270円、ダブル390円
■営業日時 10~18時。木曜定休。
■アクセス 能登有料道路此木ICから国道249号で19km。 
■駐車場 あり(15台)
■e-mai なし
■ホームページ  http://www.malgagelato.com/
[PR]
by noto-tourism | 2005-03-07 17:40 | 能登の観光情報(能都町)
能都町・宇出津港、遠島山公園側の岬“えびす崎”には恵比須神社と呼ばれる小さな社があります。
えびす様といえば漁業の神様で、どこの漁村に行っても大抵は“えびす様”関連のものが祀られているのですが、ここの“えびす様”はチョット変わった場所にあります。
a0017012_13242939.jpg

遠島山の恵比須神社は祠のような簡素なものではなく、景勝地の一角に社地40平方メートル、社殿10平方メートルの立派な社が建てられています。

しかも歴史もかなり古く、約千年前にはこうして祀られていたということですから、昔からこの辺りは漁村であり、尚且つ多くの漁民たちから崇め親しまれていたのだと推測できます。
ちなみに今でも朝夕の出港、入港の際にはこの恵比須様を拝む為に船を止めたり減速するのを見ることができます。

この“船からお参り”っていうところがミソなんですが、実は陸からは行けない(行きにくい)ような急斜面(崖)の一番下、海のすぐ際に神社はあるんです。
じゃあどうやって、この写真を撮ったかなんですが、決死の思いで崖を降りてようやく撮ってきました。
いやぁ、ちょっとホントに死にそうでした・・・。

木々から伸びたツルを伝って約20メートルの崖を下りるわけですからかなり危険で、一歩間違えると海へまっ逆さまなんですが、意外にも一部の釣り人の中にはわざわざこの崖を下りて釣りを楽しむ人もいるということですから驚きです。


この恵比須神社は明治45年に酒垂神社に合祀されましたが、その後再びご神体を迎え、その後3回(昭和2年、昭和21年、昭和53年)社殿を建て替えています。

3回目(昭和53年11月30日)のときには関係者らが当時のお金で300万円を出し合って社を修復し、恵比須神社の総本山でもある兵庫県・西宮神社から新しい御神体を受け取り、盛大に奉迎式を行い祝ったそうです。
[PR]
by noto-tourism | 2005-02-16 13:56 | 能登の観光情報(能都町)

宇出津港の“えびす様”

a0017012_18483620.jpg

船でしか行くことのできない珍しい恵比寿様。
宇出津港を出港する船は大漁を祈ります。

詳しい話はまた今度。
[PR]
by noto-tourism | 2005-02-15 18:50 | 能登の観光情報(能都町)
千畳敷(万畳敷)は能都町観光名所のひとつでもあり、素晴らしい景色も有名な場所なのですが、その名の通り潮がひくと広々とした岩盤が姿をあらわします。
a0017012_12384279.jpg

この千畳敷、昔は家の基礎にでも使ったのか石材を切り出していたのか、中には真四角のプールのような場所もあり、潮がひいて取り残された海の生き物たちを間近で見ることができるチョットした穴場だったりします。

で、そのプールの中をよ~く見てみると・・・。
a0017012_1246039.jpg

これ、なんだか分かりますか?
一見するとただの小石に見えるもの、実は小さな巻貝なんです。
見方によってはちょっとキモいかな・・・、なんせあたりに落ちてる小石のようなものが全部貝なんですから。

また他にも運がよければサザエなども苦労せずゲットできちゃったりします。
a0017012_1249652.jpg

近所のオジサンがいらっしゃったんで袋の中身を見せていただいたんですが、小一時間でこれだけの量をゲットしたそうで、きっと晩には酒の肴になるんだとうなぁ、なんて考えるとよだれが出てきますよね。

あとは海藻。
天然のワカメや神馬草なんかも簡単に取れます。

神馬草って聞いたことがない方もいらっしゃると思いますが、能登では一般的で酢の物や味噌汁の具になったりする歯ごたえのよい海藻です。

私のオススメは“神馬草の佃煮”かな。
海苔の佃煮と作り方は変わらないんですが、食べたときの感触は海苔とは比較対照にならないです。“ごはんですよ”の味でプチプチちょいニュルニュル、想像できますか?

ちなみに能登の人は神馬草を佃煮にする習慣はないようで(私が異常?)、周りの人に『この前の神馬草、佃煮にしたらめちゃウマだったよぉ』って言ったら、『マジかよ!?』って変な目で見られましたorz

これ、製品化したら売れると思うんだけどなぁ・・・。

■追記
すでに製品化されてるものがありました。
http://www5.nkansai.ne.jp/com/marin/info/omeyagemono.htm
http://www.amino-town.jp/tgg/products/food/03html/873.htm
http://8606.teacup.com/fueisya/shop/01_01_01/EK-13/
http://www.noson-kyoto.jp/chokuso/item/098.html
[PR]
by noto-tourism | 2005-02-11 12:59 | 能登の観光情報(能都町)

裏・遠島山公園

a0017012_16464775.jpg

裏(海側)から見た遠島山公園。

今日は写真だけです(^^;)

この付近には“内えびす”“外えびす”と呼ばれるちょっと変わった恵比寿様があります。
その話はまた今度・・・。
[PR]
by noto-tourism | 2005-02-09 16:49 | 能登の観光情報(能都町)

起舟祭

 今週末(2月11日、12日)能都町のグリーン・ツーリズム推進協議会がおこなっている2回目の食文化の旅がおこなわれます。好評に終わった1回目に続き今回は、参加される人数も増えての開催です。

 能都町では、ちょうどこの時に起舟がおこなわれます。起舟とは、漁師にとって年に一度のお祝いの日、大小100隻余りの漁船が大漁旗を張り巡らして船を飾り、榊と御神酒を供えて伝統の起舟を祝う。また、大敷網の各組合では関係者がそろって賑やか酒盛りを開く、漁村の旧正月行事のことですが、近年はそれほど賑やかに実施しているところは少なくなりましたが、それでも写真のように舟には、大漁旗が取り付けられます。
a0017012_1336763.jpg


 週末の予定が決まっていない方、宇出津の町並み散策と起舟そして縄文真脇温泉の週末感謝祭のコースでのんびりされてはいかがでしょう・・・
[PR]
by noto-tourism | 2005-02-06 13:28 | 能登の観光情報(能都町)