能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の旬な情報( 182 )

能登町・遠島山公園には“桜の広場”とよばれる30本ほどの桜が植えられた花見ポイントがあるんですが、毎年大勢の花見客で賑わっています。

で、今年はどうかな?ということなんですが・・・。



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だいぶ膨らんできてはいますが、もうチョイ!ってとこでしょうか?
暖かい日が続けば今週末にでもチラホラと、見頃は来週末(16・17日)くらいかもしれませんね。

こちらの公園ではバーベキューセットの貸し出しも行っているので、花を見ながら能登牛に舌鼓!ってゆう楽しみ方もいいかもしれません。


お問い合わせは“遠島山公園管理事務所”までどうぞ
tel : 0768-62-3669
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by noto-tourism | 2005-04-06 13:52 | 能登の旬な情報

桜の赤ちゃん/なごみ

昨年の11月27日に旧・能都町全域の保育所園児たちによる桜の植樹が行われたのは記憶に新しいですが、こうポカポカしてくると気になるのはやはり桜の開花情報。
今日は植樹された桜の赤ちゃんたちのその後を紹介します。

植樹された約60本の大島桜の苗木たちは“なごみ”の職員さんたちにより日々管理され、すくすく育っているのですが、まだ植樹して間もないということもあり花をつけるまではいってないようです。
それでも頑張って伸びよう伸びようとしているのか、枝には小さな芽吹きがありました。

これは今後枝となり、数年後にはきっと綺麗な花を咲かせていることでしょう。
見上げるような立派な木になるのは、園児たちが大人になる頃でしょうか?

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ちなみに明日4月2日、能登町全保育所にて“入園式”が行われます。
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by noto-tourism | 2005-04-01 16:39 | 能登の旬な情報
“鉄道”ってゆう趣味がこんなにメジャーなものなのかと思い知らされた一日でした。

今日は、のと鉄道“能登線”の廃線企画のひとつとして“能登路号”が走っているということで、それなら写真の一枚くらい撮ってこようかしらと気軽な気持ちで出かけたんです。

どこで撮ろうか迷ったんですが“波並駅”か“矢波駅”にしようと思い、とりあえず“波並駅”周辺へ。
するともうすでに鉄道好きな皆さん(鉄ヲタさん?)が大勢いらっしゃったので、それなら!と思い地元民の私たちしか知らないような林の中へ突入!

で、驚きました。
林の中には重そうなレンズをつけ三脚をセットしている方が何人も!
その姿に圧倒された私は、そのあと何箇所も移動してみたんですが、どこもかしこも人!人!人!

毎週こんなに人が集まれば、もっと能登も活気づくのになぁなんて思いつつ、無難に“矢波駅”のホームへ移動。なんとか“能登路号”を撮ることができました。
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今回のために塗装しなおしたのかテカテカ光ってますね。

それにしても“鉄道”って“乗る”のも“撮る”のも趣味として奥が深いもんなんですね。
そしてこの奥能登に“観光”メインではなく“趣味”で多くの人に来てもらえるということが身をもって実感できました。

残念ながら“のと鉄道”能登線は今月いっぱいでサヨナラですが、これからは“ここにしかないモノ”“趣味を楽しめるモノ”で今後とも大勢の方に訪れていただきたいものです。

個人的には“ふるさとツーリングトライアルin能登”の復活を希望してみたり・・・。
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by noto-tourism | 2005-03-26 16:48 | 能登の旬な情報

北陸鉄道ストライキ!?

北陸鉄道株式会社は今日25日、賃金交渉によるストライキを予定していたそうです。
現時点での公式ページのアナウンスでは、ストライキは回避されたそうですが、交渉がうまくいったってことなんでしょうか?

なんにせよ電車はいつもどうり運行!ということで、ストによる影響が出なくてなによりですね。


参考:団体交渉、ストライキとは -長野県公式ホームページ-
参考:労働組合 -Wikipedia-
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by noto-tourism | 2005-03-25 11:38 | 能登の旬な情報
国の地震調査委員会が、地震で強い揺れに襲われる確率の大小を色分けして示した「確率論的地震動予測地図」を公表しましたね。
www.jishin.go.jp/main/は、アクセスが集中しているせいか現在は非常に繋がりにくい状態ですが、とりあえず全国マップは見ることができました。
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金沢周辺の森本・富樫断層帯が要注意!っていうのはよく聞きますが、全体的に石川県は地震発生予測の確立は低そう(黄色のマップ)です。

確率が低いからって安心して良いわけじゃないですが、とりあえずは自分たちでも非常食の備蓄、避難場所の確認なんかはしたほうがよさそうです。

でもこれ全国マップだけあって微妙な色の変化が読み取れないんですよね・・・。
なんとな~く能登半島の上端のほうが緑色のような気が。


こちらも↓ご覧になってみてください。
第255号 森本・富樫断層帯の地震を想定した地震動予測地図作成手法の検討
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by noto-tourism | 2005-03-24 09:56 | 能登の旬な情報
奥能登は大荒れの天気!
豪雨は横から吹き付けてくるし、高波は道路を水浸しにしています。歩いている人たちの傘は、まるで漫画みたいに裏返っていました。


この豪雨で裏山が崩れたらどうしよう・・・。

家の前の老木が倒れてくるんじゃないかしら・・・。

ここまま高波が収まらなかったら家に浸水するんじゃ・・・。


でも大丈夫!家はこの“守り神”に守られてますから。
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能登には全ての家に守り神が住んでいる!?というわけではなく、歴史の古い代々続く家にこうゆう祠や霊木、石が祀られていることが多いようです。

ちなみにこちらは能登町鵜川地区の“鶴野酒造”さんの敷地内にある守り神様。
他にもこうゆう家の守り神を祀っているところは能登町内に数多く見受けられるんですが、詳しい話はまた今度。

今日はとりあえず、大規模な災害が起きないように神様に祈ることにしましょう(;´_つ`)
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by noto-tourism | 2005-03-17 18:05 | 能登の旬な情報
カエルの卵を間近で見るなんて小学生のとき以来ですが、あらためてじっくり眺めてみるとなんともグロテスクなプニュプニュ感でいっぱいですね。
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ところで皆さんは、夏に水田の近くの家で寝泊りしたことありますか?
水が張ってある夏の水田にはカエルが大量に生息しているんですが、これがまた夜になると団体さんで大合唱するんですよ。
慣れれば気にならないんですが、近くに水田地帯がないところから能登に旅行にいらっしゃる方はビックリするかもしれません、その大音量に。

ま、カエルに罪は無いんですが。
カエルがたくさんいるってことは土も水も豊かだってことでしょうし。
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by noto-tourism | 2005-03-16 16:47 | 能登の旬な情報

原始神道/石仏山祭り

本日、午前9時より能登町神道地区にて“石仏山祭り”が行なわれました。

>>石仏山については5月2日の記事を参照
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石仏山祭りとは、女人禁制の山“石仏山”で毎年3月1・2日に行なわれる五穀豊穣を願う祭り。
前日には宵祭り(前夜祭)がオモド(親当人)のお宅で開かれ、ワキド(脇当人)と神主が加わり、山から少彦名(すくなびこな)の神・大己貴(おおなむち)の神を招きます。

そして当日(3月2日)
オモドのお宅からワキドの太鼓の音を合図に神道地区の人々は次々と石仏山に登り始めます。(私はここで合流)

この石仏山、最近になって遊歩道が整備されたとはいえ、かなり急な坂を登らなければいけません。日頃の運動不足を後悔しつつ息も切れ切れ、やっとの思いで前立とよばれる巨石の前に着きます。

前立(上写真)は高さ3m、幅60cmほどの直立した細長い石と脇に並ぶ2つの石から成り立っていて、大己貴の神の霊代とされていて、ここがメインの祭場となっています。
この後ろのほうには“石の唐戸”とよばれる大きな石が散乱したような場所、さらに後ろに“奥立”とよばれる高さ4m、幅90cmの少彦名の神とされる巨石柱(本社)、もっと後ろには盤境(いわさか)の遺跡と思われる大小の石があり、山全体に神秘的な巨石が点在する史跡なんです。

さて祭りですが、“前立”の前に集まった神主や神道地区の皆さんはここで神事を進めていきます。神事のひとつ“お釜神事”はこんな感じ↓

1)前立の横のほうに石を積んだ“釜”があり、そこで杉の葉を使い火を起こします。
2)起こした火で釜に湯を沸かしお洗米をパラパラと入れていきます。
3)次に御幣を湯に浸し、浸された御幣は参列者に配られます。
4)参列者は御幣で両目を拭います。

※実際は少し簡略化されています。

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一通り神事を終えた参列者は山を降りオモド宅に移動します。ここではクイゴト(直会)が行なわれます。簡単にいうとみんなで飲み会[兼]会議って感じですね。

ここでも昔からのしきたりで席順や料理の献立が決まっていて、一見するとワイワイ楽しく酒を飲んでいるように見えるのに、実際はしきたり通りに行事が進んでいるので、見ている私も気が抜けません。

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献立は赤飯・菜の汁・鰤のなます・煮物(人参・牛蒡・切芋・蕗・豆腐・尾張大根)・酒2合。

酒もすすみ、皆さん赤い顔で気分も良くなってくると祭りも最終段階、“当渡し”が行なわれます。当渡しとは今年の祭り当番から来年の当番への引継ぎのようなものなんですが、神道地区18戸から6人が選出され、さらにメインの当番“オモド”が決められます。
“オモド”の決め方も『酒の銚子が空になるまでに決める』というもので、すでに大量の酒を飲んでいる方たちが、あ~だこ~だ言いながら『じゃあ来年はアンタ頼むわいね』となるんです。
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祭りの大体の流れはこんな感じです。ほんとはもっと色々な出来事があったんですが、全て書くと原稿用紙何枚分になるのか見当もつきません。
もし『もっと詳しく知りたい!』ということでしたら、能登町役場にて資料を見ることをお勧めします。

石仏山は古代の祭祀遺跡ですし、巨石はあっても社殿はない神社として古くから信仰されてきました。民俗学的にも考古学的にも非常に興味深い場所ですし、そこに立つと寒気さえ感じる霊気が山全体に漂っています。

お越しになる際は『ここは神聖な場所なんだ』ということを、どうぞ心の片隅において楽しんでみてください。
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by noto-tourism | 2005-03-02 16:39 | 能登の旬な情報

能都町 四役離任式

 今日でいよいよ能都町も最後の日となりました。閉庁式と四役の離任式が4時30分よりおこなわれました。

 明日は、新町 能登町の開町式がおこなわれます。あわせて画像でお知らせできたらと思います。
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by noto-tourism | 2005-02-28 17:30 | 能登の旬な情報

雪国の南国

奥能登は相変わらずパッとしない天気で、今日もチョット晴れ間が見えたかと思ったら狂ったような吹雪、そろそろ落ち着いたかなぁなんて安心してたら痛いくらいに冷たい雨、春が待ち遠しいですねぇ・・・。

でもだからといって冬の能登はダメダメかというと、冬にしか見ることができない“波の花”などの風物詩や旬の魚介類を楽しめたりで、いいことももちろんあるわけです。

でも、やっぱりこの冬の日本海側特有の薄暗い灰色の空は住んでる私たちにとっては、どうも気分も晴れ晴れとしないし憂鬱になっちゃうんですよね。

そこで見つけたのが雪国・能登半島で南国を楽しむウラ技!!   ウラ技・・・?


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綺麗な蜜柑の花ですよねぇ。
蜜柑の花なんて一般人はなかなか見る機会なんかありませんし、蜜柑といえば“愛媛のいよかんいい予感♪”じゃないですが、暖かい地方の果物なんじゃないの?ってイメージですが、冬の奥能登でもこうやって楽しむことができるんです。

もうお分かりですね?
ここは冬でも温かい温室の中なんです。ご覧の蜜柑の花のほかにもなんだか南国に旅行に来たかのように錯覚してしまうほどの色鮮やかな花々であふれています。

ここは柳田村植物公園。一年を通して色々な植物が楽しめる施設です。

詳しい情報は柳田村公式ページからどうぞ。
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by noto-tourism | 2005-02-25 17:21 | 能登の旬な情報