能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登のプチ情報( 60 )

今週末は“満天星”で土星と月を見る会が開催されます。
みなさん、もう予約はしましたか?
数百円の参加料で綺麗な星空と楽しいお話を楽しめますよ!
まだの方は今すぐお電話で( 0768 ) 76 - 0101 までどうぞ!

ちなみに私もお邪魔する予定です。
このBlogをご覧になって参加した方は、現地でカメラ持った人見たら、どうぞ冷やかしてやってください。

そうそう、春は直ぐそこですが、夜はまだまだ寒そうなんで厚着したほうが良さそうですよ。
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by noto-tourism | 2005-03-17 21:21 | 能登のプチ情報

漁港からの立山

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これが見れると『能登に住んでてよかったなぁ』って思いますね。
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by noto-tourism | 2005-03-13 17:11 | 能登のプチ情報

のと鉄道と益谷秀次

今日は能登町出身の政治家『益谷秀次』さんのお話。
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益谷秀次さんは明治21年1月17日に能登町宇出津で生まれました。
京都帝国大学仏法科を卒業、大正9年に衆議院議員に当選し、日本自由党の総務会長・建設大臣・国務大臣などを歴任し、昭和26年に吉田首相が渡米中の際は臨時内閣総理大臣代理に就き、その後は衆議院議長として3年以上務めました。

歴史の点数は悪かったんで資料を読んでもいまいちピンとこないんですが、『能登町出身の政治家で、能登に鉄道を作った人』といえば、若い世代でも大抵は知っている、このあたりでは有名な方なんです。

で今日の本題に入りますが、私たちは今“のと鉄道の最後の日”を迎えようとしています。そこで“能登に鉄道が来た日”についても少しは知っておく必要があるんじゃないかと思ったわけです。
なんせ工事が始まったのは昭和28年ですから、今から50年ほど前の話。リアルタイムに体験してきた方々も、さすがに記憶があやふやになる年数ですからね。



【能登に鉄道がひかれたのは、益谷さんが子供の頃からの夢を叶えるために努力したから】

益谷さんは小学生の頃から『いつの日か能登に鉄道を引いてやる!』という大きな夢をもっていたそうです。政治家になってから能登に汽車が来た日まで、モノ凄い執念で夢を実現しました。
後に益谷さんの奥さんに、とある記者がこうゆう質問をしたそうです。

『奥さんが益谷先生とご一緒になられて以来、一番嬉しかったときはいつですか?』

奥さん『能登線が開通したときです』

質問した記者は驚きました。
だって『衆議院議長になったときです』と答えると思っていましたから。
益谷さんの奥さんはこう続けました。

『益谷は昔から、能登に鉄道をひきたい、ひきたいと口癖のように言っておりました。その汽車がとうとう能登へ来た日、益谷はああゆう性格の人ですから嬉しさを顔や口に出したりはしませんでしたが、永年連れ添ってきた私には分かります。私は益谷の夢が叶えられて本当にうれしゅうございました』

また、益谷秀次さんは能登へ鉄道が来たことに関して
『金沢へ日帰りができるようになった。朝出れば、その日のうちに東京へも行けるようになった。』
『片田舎だった能登と都会の格差は、この一本の線路によって是正される方向へ向かった。新鮮な海産物はどしどし出荷される、奥能登の美しい風景、平家一門につながる秘史は新しい観光資源となって脚光を浴びるに至った』と記しています。




年配の方に話を聞きましたが、鉄道が来る前は宇出津から七尾までフェリーに乗り、七尾駅から東京へ汽車を乗り継いで行ったそうです。東京までは1日以上かかります。
その頃から比べると今は飛行機でアッという間なんですから、ますます能登は便利に、良くなっていくはず!と私も信じています。のと鉄道がもうすぐなくなるのは寂しいですが・・・。

さて、皆さんは『いつか○○してやる!』みたいな強い信念や夢って持ってますか?
私はありますよ。大きい声じゃいえないんですが、こっそり教えちゃおうかな。


私の夢!それは・・・・・。














腰周りの贅肉を落とすこと_| ̄|○

昔は運動したらすぐ引き締まったのに、最近は太ったら太りっぱなし。
“なごみ”で水中歩行でもしたほうがいいかもしれないですね。
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by noto-tourism | 2005-03-03 18:15 | 能登のプチ情報
小さい頃はパトカーやら消防車などの“普通とは違う車”に少なからず憧れを抱いていたわけですが、やはりそれは幼少の頃だけの話で、いまさらパトカーなんて見ても悪いことなんかしてないのに妙にビクビクしちゃう大人になってしまった自分がいるわけです。

なんで子供の頃はあんなにドキドキワクワクしてたのに年齢を重ねると何も思わなくなるか考えてみたんですが、やはり一番の原因は“慣れ”ですよね。
この世の事象やモノに慣れてしまったことで、変わったモノを見ても感動なんかしなくなってきたんですよね。

前置きが長くなりましたが、今日は久しぶりに“感動”しました!
こんな変わった車なかなか見れる機会ないんじゃないかと思います。



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大きめのワンボックスカーから伸びた長~いアンテナ、そして車内に積まれたワクワクする機器の数々。
これ、何の車だと思います?

これ、NHK放送の受信状況を検査する車なんですって。
全国的にも台数は少ないらしく、今回はこの車を使って遠く離れた富山県からの電波を拾っているそうです。
ですから車の中には20インチほどの家庭用テレビも設置してあり、他の難しそうな機器に目を向けなければチョットした居間みたいです。

そういえば私の車についてるテレビにもチューリップテレビ?だったかが映ってたような・・・。
間に障害物がない(富山湾)とはいえ、海の向こうのテレビが見えるって、これもなんだかワクワクしますね。
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by noto-tourism | 2005-02-25 16:43 | 能登のプチ情報

僕らの秘密基地!海賊編

皆さんは子供の頃、秘密基地遊びなんてやってました?
私は近所の悪ガキたちと家の裏山の小さな洞窟(今思うと防空壕か?)を綺麗に整えて、そこにおもちゃやらお菓子を持ち寄って意味も無く集合してたりしてましたが。

そうゆう遊びもやはり場所がないとできないわけで、そう考えると能登は子供の遊び場には困らないよなぁなんて考えてしまうのですが、この前近所の小学生とふれあう機会があって、小学生のナマの声を聞いて驚きました。

小学生たちは“ゆとり学習”とやらの一環で能都町の施設である“郷土館”という茅葺屋根の古民家に集まり、昔の遊びや生活を体験する、という主旨だったんですが、まずは囲炉裏に火を起こそう!というところでビックリ。自分で火を扱ったことが無いんですって。

竹細工作りや杉玉(紙)鉄砲作りでは『ナイフなんか持ったことないよぉ・・・』とのこと。

ま、そんなこんなで最近の子供たちに軽くジェネレーションギャップを感じてしまったわけですが、もし秘密基地遊びをしたいなら、能都町遠島山公園内にもチョット素敵な場所があるんですよ。
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ここは遠島山公園の海側にぽっかりと空いている穴。
まるで海賊たちの秘密基地みたいでワクワクしちゃいます。

子供たちだけでこの場所に来るのは微妙に危険な気もしますが、パパと一緒にチョットしたアドベンチャーを楽しむなら問題ないかもしれません。

ここには大小様々な穴が自然に開いていて、どれでも好きなのをどうぞ!って感じです。
場所はあえて教えませんので、興味のある方は探検隊気分で探してみてください。

もしそれでも分からなければコメント欄↓に質問をどうぞ。
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by noto-tourism | 2005-02-23 19:00 | 能登のプチ情報

能登の方言

 能登の言葉を調べていたら、ちょっと興味を惹かれるHPが見つかりました。
内浦タイムスと言うところに掲載されていたものですが、ちょっとご紹介します。

 能登では、『早く来て』に対して『すぐ来るぞ』という言葉が用いられます。これは、本来『すぐ行くぞ』が正しく『行く』に対して『来る』は反対語です。

 英語にもこのような使い方があると紹介しており、May I come ?(行ってもいいですか?)
I'm coming right away.(すぐ行くよ)
 行くは、goだが 来るのcomeを使用していると紹介しています。


石川県下では、能登だけに使われているようで、日本では、九州、出雲、富山で使われているとのことです。
 
 能登の言葉は、平安時代の言葉が多く残っていると学生時代に習った記憶があります。
この『行く』、『来る』を用いた例に万葉集の一節を紹介しています。

 興味がある方は、一度ご覧下さい。
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by noto-tourism | 2005-02-20 17:52 | 能登のプチ情報

いしり

 最近グリーン・ツーリズムの記事が多くなっているかと思います。その中で企画・内容の紹介ばかりだったのですが、グリーン・ツーリズムってイベントじゃないことをふと思いだしました。
 その土地、時期にしか楽しめること・体験できること・感じられること・食などがグリーン・ツーリズムの基本だったと思い直しました。

 今日は、グリーン・ツーの基本中の基本その土地、土地にしかないものと言うことでいしりのご紹介をします。
過去のBlogを調べていたのですが、いしりについて(いしるともいいます)具体的に説明していなかったようです。
いしりとは能登半島先端部、奥能登地方に古くから伝わる魚醤のことで、秋田のしょっつる、香川のいかなご醤油と並ぶ日本三大魚醤のうちの1つです。また、海外ではタイのナンプラーなどもこれら魚醤の一種になります。
 能登のいしりは大きく分けてイカいしりとイワシいしりがあります。
冬の寒い時期にイカの内臓をよく塩と合わせ、タンクに漬込みます。その後何度か攪拌を繰り返し、そこに溜まった黒い液がいしりとなります。

 世界の三大魚醤は先のナンプラー、ニョクマム、しょっつると言うことらしいですが、いしりで食べる料理もなかなかのものです。

いしりの貝焼き
帆立貝の貝殻を鍋の代わりに利用し「いしり」を昆布だしなどで5から6倍に薄めて、なす、大根、茸類、その時期にとれる海藻、それにイカの身や、エビなど、あまりくせのない白身の魚類を入れて、煮ながら食べます。野菜に「いしり」の味がしみ、何ともいえない味がします。

べん漬け
「べん」の語源は定かではありませんが、能登地方では精進料理の反対語に当たるのが「べん料理」(魚介を使った料理)なのです。野菜を「いしり」で漬け込むから「べん漬け」ということになります。漬け込む主な材料は、大根、ナス、ワラビなどですが、まず、2から3日かるく塩漬けし、「いしり」を酒などで1:1くらいの割合で薄めてもう一度漬け直します。3から4日で十分味がしみますが、数か月おくと、べっ甲色になり、より「べん漬け」らしくなってきます。できれば、細目の大根を切らずにそのまま(皮付き)で漬けると、味も均等に染み込んで良いと思います。又、付け上がった大根を炭火で焼き、少し焦げ目をつけるとより一層風味が増します。

煮物
ほとんど普通の醤油と同じ感覚で調味料として使いますが、やはり野菜類が良く合います。特に大根、ナス、ジャガイモ、菜などと煮るとおいしくいただけます。材料は単品の方が明快な味でいいと思います。

おしたし、お刺し身、干物の味付け、サザエの壷焼き、天ぷらの下味、焼き肉などの隠し味等どんな食材にもマッチします。昔から伝わる「いしり」を使った料理や自分で今風にアレンジしたオリジナルな「いしり料理」を作って下さい。

 いしりは、購入することも出来ますが、能都町の宿泊施設でいしり料理を召しあがってみていかがででしょうか。


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by noto-tourism | 2005-02-18 18:09 | 能登のプチ情報

新町 能登町

 3月1日でいよいよ新町が発足します。それに伴い住所も変更となります。blogをご覧になっている方々に新住所をご案内します。

  旧名称 石川県 鳳至郡 能都町 字 ○○
        いしかわけん ふげしぐん のとまち
             ↓
  新名称 石川県 鳳珠郡 能登町 字  ○○
        いしかわけん ほうすぐん のとちょう

 と変更になります。郵便番号は今まで通り変更はありません。

 また、当公社が管理している施設の名称も若干ですが変更となります。

 たとえば 能都広域勤労青少年ホーム が
             ↓
       能登広域勤労青少年ホーム というように変更となります。

 のとツーリズムは、このままで変更ありません。

 運営は、能都町ふるさと創生公社のままですので今後もよろしくお願いします。
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by noto-tourism | 2005-02-17 16:35 | 能登のプチ情報

縄文の塩

 能都町が柳田村、内浦町と3月1日いよいよ合併となります。昨日は各町村で閉町式がおこなわれました。能都町と言えば「海とテニスと縄文」がキャッチコピーでしたが、合併でどうなるのでしょうか。
 そう言えば石川ふるさとCM大賞を能登町が受賞しましたが、“夢と希望のソースをかけて召し上がれ”というフレーズがありました。
“夢と希望の町 能登町”これっていいかも。

 ところで今日は、縄文真脇温泉で販売している“縄文の塩”をご紹介します。
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 能登海洋深層水でつくられたマグネシウム、カルシウム等のミネラルが豊富です。

 成分は次の通りです。(100g中)
 
 ナトリウム 3800mg カリウム 160mg カルシウム 50mg 
 マグネシウム 200mg

 お問い合わせは、縄文真脇温泉 (0768)62-4567
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by noto-tourism | 2005-02-14 17:15 | 能登のプチ情報
友人が唐突に『そういやサザエさんに奥能登でてたよねぇ』なんていいだすもんですから、何のことかと思いきや、オープニング曲に合わせて日本全国の観光名所なんかを紹介していたんでしたね。私もかすかに記憶にあります。

でも、あのオープニングに出ていた奥能登の観光地ってどこだったっけ?なんて考え出すと端的にしか思い出せず、やっぱりインターネットで検索してみるわけなんですが、残念ながらサザエさんのオープニング“奥能登編”の全ての箇所を紹介しているようなところはなく、盛り上がっていたサザエさんの話題も若干下降気味だったんですが・・・、思い切って輪島市の観光課にメールを送ったところ詳しい情報を頂き、全て解決しちゃいました!

>輪島市産業経済部観光課の担当者さん
しょうもない疑問に親身になって答えていただき、本当にありがとうございますm(_ _)m


他に紹介しているサイトも無いようなので備忘録代わりに記しておきます。
“サザエさんの旅”に行ってみたい!という方は参考にしてみてください。



■奥能登 秋編
輪島港→輪島の朝市→輪島漆芸美術館→キリコ会館(輪島市)→御陣乗太鼓(輪島市)→白米の千枚田(輪島市)→総持寺(門前町)→禄剛崎灯台(珠洲市)→ツインブリッジのと(中島町)→能登島大橋(能登島町)→のとじま水族館(能登島町)

■奥能登 冬編
能登空港→白米の千枚田→西保の間垣(輪島市)→波の花(輪島・珠洲)→御陣乗太鼓(輪島市)→福浦灯台(富来町)→温泉(指定なし)→九十九湾(内浦町)→のと鉄道(能都町)→世界一大きい縄文土器(能都町)→七尾美術館(七尾市)→能登島ガラス美術館(能登島町)→能登島ガラス工房(能登島町)

※市町村合併前の旧名称で記載


どうでしょう、参考になりましたか?
皆さんもぐるり能登半島1周の旅を、サザエさんへの思いを馳せながら巡ってみてはいかがですか?
“コスプレ”や“なりきり”で、『よ~し、俺はマスオさん役なぁ!』『ンじゃ私はタマでよろしくぅ!』なんて盛り上がりながら奥能登旅行するのもいいかもしれませんよ。
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by noto-tourism | 2005-02-04 14:26 | 能登のプチ情報