能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

カテゴリ:能登の観光情報(穴水町)( 7 )

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穴水町旭ヶ丘には“四季の丘”や“穴水まいもん体験農場”といった体験型施設があるのですが、そこに29日“ふれあい牧場”という動物たちと触れ合うことができる施設が誕生しました。

詳しくはコチラ
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by noto-tourism | 2005-04-30 20:57 | 能登の観光情報(穴水町)
日本各地に大仏はたくさんありますが、能登にも能登大仏と呼ばれるものがあると最近知りました。建造されてからまだ日は浅いらしく、身体には艶があります。
広大な某宗教法人の敷地内にでーんと構えるその姿はなかなかのもの。
高さは7.43m。
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大仏の他にも三重の塔や仏心堂などがあり、その広大な敷地も公園のように整備されている為、とくに神社仏閣に興味のない方もゆったりとくつろぐことができます。


今日ご紹介したいのは、その能登大仏のそばに8月オープンしたばかりの蕎麦処です。
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写真は上からざるそば、きのこ、とろろ蕎麦

蕎麦屋で蕎麦が美味いのは当たり前のことなんですが、その周囲の静けさが何とも落ち着きます。信心深くもない私でさえちょっと哲学的な考えを深めてしまいます。

ちなみに店の名の由来にもなっている“やまがら”の写真も店内に飾ってあります。このあたりで撮影されたんですかね?

■メニュー
ざる蕎麦 ¥750-
おろし蕎麦 ¥1,000-
たぬき蕎麦 ¥800-
とろろ蕎麦 ¥800-
きのこ蕎麦 ¥800-
にしん蕎麦 ¥800-

ビール ¥550-
お酒 ¥300-
冷酒 ¥450-
コーヒー ¥300- など


蕎麦処 やまがら

■住所 石川県鳳至郡穴水町乙ヶ崎申66 真和園内

■営業時間 午前11時~午後2時 午後5時~午後7時

■定休日 水曜日

■電話 (0768) 52 - 0950
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by noto-tourism | 2004-11-30 15:57 | 能登の観光情報(穴水町)
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今日は観光地ではなく人物の紹介です。

穴水町沖波に自らの工房を構える北脇士呂さん。そこに並ぶのはケヤキ、桜、枇杷などの木で作ったペンダント、竹の皮で編んだ草鞋、茶筌や笛、そして浮き彫りの表札まで。どれもこれも達人技で作られた作品です。

しかし北脇さん、これで生計を立てている職人さんではありません。もともと尺八の先生として民謡の世界では名の知れた方なのですが、趣味が嵩じてこのように民芸品などを作り始めるようになったのです。聞くと北脇さんのお父さんも手先が器用で色々と自分で作っていたそうで、北脇さん自身もその血を受け継いでいる様子。


達人はその道具さえも自ら作るというのはどの世界も同じようで、北脇さんは細かい彫刻のために、畳を打つときに使う極太の針の先を研ぎ、彫刻刀のようにしていました。またアクセサリーの艶を出すための仕上げの磨きにはトクサという植物を使うというこだわり。


北脇さんの作品は展示会などに出品すると、ぜひ譲ってほしいとせがまれるほどの人気ぶり。私が行ったときには壁に20本ほどのペンダントが飾ってあったのですが、そのほとんどを人に譲ってしまって、現在あるのはほんの一部だということ。


これらの作品はお店で販売などはしていないので通常は手に入れることはできないものですし、値段もつけられないということだったんですが、要望があれば通信販売という形も受けてよいと仰ってました。


ケヤキ、神代ケヤキ、桜、ビワの木で作ったペンダント(紐はお好みで)は¥3,000から、貴重な竹の皮をふんだんに使い汗をかいてもベタつかず粉も出ない草鞋は¥2,000ほどで、そのほか表札や横笛、尺八、茶道具などは応相談。また自分の好みの工芸品もオーダーメイドに応じるそうです。


オススメは神代ケヤキで作った黒光りのするペンダント。デザインもシンプルなものから凝ったものまで数多くあります。仕上げに椿油を一回塗っただけということですが、艶と輝きはまさに本物。もし輝きが鈍ってきたら椿油を塗っていただければ輝きは戻るそうです。


興味のある方はコメント欄に書いていただくか下記連絡先まで。できれば工房まで足を運んでいただいて自分の目で肌で感じてもらいたいのですが、入り組んだ民家の一角なので分かりにくいかもしれません。


また草鞋やアクセサリーを自分で作ってみたいという方には、希望により作成体験もできるそうです。小学校や中学校で講師をされているほどの方ですからとっても優しく分かりやすく教えてもらえますよ(^^)/


■北脇 士呂
住所:石川県鳳至郡穴水町字沖波ト84
電話:(0768) 57 - 1084
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by noto-tourism | 2004-11-19 13:42 | 能登の観光情報(穴水町)
 穴水町旭丘、まいもん農場の近くにVio Bell(ビオベル)という小さなカフェがあります。20種類以上もの手作りクッキーや、バラのアイスクリームなどを楽しむことができ、ジンギスカンやパスタ、ピザなどの食事メニューも豊富です。

 店主は以前、酪農を行っていたそうですが、その土地を町のまいもん体験農園に利用してもらい、その農園近くに奥様手作りのクッキー・ソフトクリームのカフェを開いたそうです。しばらくは向日葵クッキーや柚子クッキーなどとドリンクを扱っていたそうですが、体験農園を訪れるお客さんからの『農場のそばに食亊の出来る店がほしい』との声に応え、ジンギスカン・トルティーヤ・パスタのメニューを用意したということです。

 今では口コミでヘルシーな健康食、美容食を味わうことができる店として人気が広まり、週末ともなると10台分の駐車場は一杯!優しい光が窓から差し込む木の香りのする店内から外を眺めると季節の花が咲き乱れ、まるで高原の別荘地にでもいるような感覚になります。(ま、実際に別荘地なんですが)

 お勧めのメニューは、鴨のロースト¥850-/じゃが芋モチ¥500-/トルティーヤ¥400-など。

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Vio Bell

■住所
穴水町旭ヶ丘リ-1-3

■電話
(0768) 58 - 8001

■定休日
水曜日(夏季は無休)

■営業時間
AM 10:00 ~ PM 20:00

■席数
26脚 (カウンター2席・テーブル24席)
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by noto-tourism | 2004-10-14 17:44 | 能登の観光情報(穴水町)

明泉寺の五重塔

 観光パンフレットを眺めていると写真や詳細な説明があって、現地に行かなくてもまるで行ってきたかのような錯覚に陥ってしまいますが、実際に足を運ぶと意外と新しい発見があったりして面白いものです。

 今日ご紹介するのは穴水町明千寺地区の高野山真言宗白雉山明泉寺の境内に立つ五重塔。奥能登の観光パンフにももちろん掲載されている有名なお寺です。

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 この塔は前波海岸に産出する石灰質細粒砂岩(前波石)を用材としたもので、総高6.8mの大石塔。初重軸部は両側と奥の3方を石壁で囲み、内部を厨子とし、中に塔と同年代の石造大日如来坐像を安置されています。屋根や軒の二重たるきの手法など、木造建築を模した特色豊かな石層塔で、優美な基壇の蓮弁彫刻などからみて、鎌倉後期の造塔であろうと考えられています。
 またこの塔は、三重から上が倒壊して付近に散乱し、二重屋根までが傾斜しながらかろうじて建っていたものらしいのですが、昭和45年(1970)7月に解体復原工事に着手し、同年11月に復原が完了したそうです。
 白雉年中(650~654)の草創と伝える名刹明泉寺の中世盛時を語る遺産として極めて重要であるということで昭和58年12月6日に 石川県文化財保護条例(昭和32年石川県条例第41号)第31条第1項の規定に基づき、県指定史跡、史跡名勝天然記念物として指定されたそうです。

 さて、私が現地に足を運んで何を発見したかというと、大きな木製の大仏(正しくは釈迦如来坐像というらしいです)。パンフレットにはこんな大仏があるなんて記載されていませんでした。
 真っ白な蔵の中にたたずむ釈迦如来像は高さ5mはあろうかというもので能登でこんな大きな仏像は初めて見ました。木製でかなり破損はしていますが仏像としての神々しさは失ってはいません。

 ちなみに仏像の写真は撮ってません。興味のある方はぜひ現地へ足をお運びください。
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by noto-tourism | 2004-09-18 17:34 | 能登の観光情報(穴水町)

謎の繭型建造物

 今日の能登地方は早朝から雨となり大変涼しくなっています。今年は10月まで残暑が続く予報ですから、今日みたいな日は貴重な休養日ですね。なんせ暑くて暑くて・・・。

 さてさて、昨日はちょっと用事があって能都町の隣町穴水町までいってきたんですが、その道中で変わった建造物を見つけました。

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 場所は国道249号線穴水町中居地区、ちょうど先日お伝えした有名なボラ待ちやぐらの近くです。
 国道から見る、あまりにも異様な建造物の存在に驚いた私はすぐさま車を停め、謎の建造物に近づいていきました。
 どうやらこの建造物は竹でできている様子。しかし何のためにこんなものを!?

 ちょうど近くに人が数人いたので聞いてみると、金沢美術工芸大学の学生さんが地元の竹を使って繭型の茶室を建設しているとの事。

 茶室!?

 
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 ちょっと失礼して中を覗いてみると、粗く組まれた竹の隙間から優しい光がこぼれ、大木の下にいるかのような清々しさがあります。なるほど、ちょっと関心。美大生恐るべし!

 ゆったりお抹茶でも・・・、というよりかは近所で農作業されている仲のいいおじいちゃんおばあちゃんカップルが休憩時間に冷たい麦茶でも飲むのにちょうどいい、気の張らない、心から安らげるお茶室なんですね、ココは。

 
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by noto-tourism | 2004-08-14 09:45 | 能登の観光情報(穴水町)

ボラ待ちやぐら

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 天文学者パーシバル・ローエルが、著書「NOTO」の中で、怪鳥ロックの巣のようだと表現した漁業用のやぐら。やぐらの上で終日、ボラ(魚の一種)の群を見張り、網をたぐるという原始的な漁法で、最盛期には、20基を数えましたが、穴水町でも1996年秋を最後に、現在この漁法を行う者はいなくなりました。 日本最古の漁法でもあります。

 現在は、穴水町の国道249号線の根木及び中居のポケットパーキング並びに内浦地区でやぐらを見ることができます。
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by noto-tourism | 2004-08-11 16:58 | 能登の観光情報(穴水町)