能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

能登半島最先端・禄剛崎灯台

 この灯台は明治16年(1883)、日本へ技術指導に来ていたイギリス人の設計により建設されたものです。当時は灯油で発光していましたが、昭和15年に電化され、その光は海上34kmまで達します。
 古来この地は日本海を航海する人にとって重要な目印で、江戸時代にはこの間近にある山伏山の山腹に九尺四方の行燈を設け、毎夜灯火して夜間航海の目印としていました。また天保7年(1836)には海上警備のため、現在の灯台付近に砲台が築かれていました。
 なおこの灯台は昭和38年まで灯台守が常駐していましたが、現在は無人灯台になっています。

a0017012_1053123.jpg


 360度の大パノラマ!・・・、というほどではないですが、それでも能登半島の先端から望む日本海は圧巻で、天気のいい日は佐渡も見えるという話です。

 ちなみに、ここにはこんな変わった看板があります。

→ 東京 302km
→ 上海 1598km
→ 釜山 783km
→ ウラジオストック 772km

a0017012_1115242.jpg


 あとは、ここが日本の中心だと示す石碑とか・・・。

a0017012_1132089.jpg


 私も旅が好きで日本各地いろいろ周りましたが、【日本のヘソ】と【日本最○○端】の観光地は全国数あれど、その両方があるのは、ここ能登半島先端・禄剛崎くらいなんじゃないかと思われます。
[PR]
by noto-tourism | 2004-09-02 11:07 | 能登の観光情報(珠洲市)