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by noto-tourism

謎の繭型建造物

 今日の能登地方は早朝から雨となり大変涼しくなっています。今年は10月まで残暑が続く予報ですから、今日みたいな日は貴重な休養日ですね。なんせ暑くて暑くて・・・。

 さてさて、昨日はちょっと用事があって能都町の隣町穴水町までいってきたんですが、その道中で変わった建造物を見つけました。

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 場所は国道249号線穴水町中居地区、ちょうど先日お伝えした有名なボラ待ちやぐらの近くです。
 国道から見る、あまりにも異様な建造物の存在に驚いた私はすぐさま車を停め、謎の建造物に近づいていきました。
 どうやらこの建造物は竹でできている様子。しかし何のためにこんなものを!?

 ちょうど近くに人が数人いたので聞いてみると、金沢美術工芸大学の学生さんが地元の竹を使って繭型の茶室を建設しているとの事。

 茶室!?

 
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 ちょっと失礼して中を覗いてみると、粗く組まれた竹の隙間から優しい光がこぼれ、大木の下にいるかのような清々しさがあります。なるほど、ちょっと関心。美大生恐るべし!

 ゆったりお抹茶でも・・・、というよりかは近所で農作業されている仲のいいおじいちゃんおばあちゃんカップルが休憩時間に冷たい麦茶でも飲むのにちょうどいい、気の張らない、心から安らげるお茶室なんですね、ココは。

 
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by noto-tourism | 2004-08-14 09:45 | 能登の観光情報(穴水町)