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by noto-tourism

満月の夜の美人薄命

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局地的な大雨で被害のあった地域もあったかと思われますが、皆さんのところは大丈夫だったでしょうか。
 さて、今日は、先日の宇出津祭りの時に咲いた《月下美人》を紹介します。

月下美人=和名 ゲッカビジン 学名=エピフィルム・オクシペタルム
属名=エピフィルムはぎりしゃごのepi=「上」とphyllon=「葉」ということから花が葉の上に付くように見えるを意味し、オクシペタルムは「とがった花弁の」という意味だそうです。

 月下美人は、サボテンの仲間だと言うことをご存じだったでしょうか?そして開花する日が満月が多いということです。(一五夜も)そう言えば、宇出津祭りはちょうど満月の夜だったと思います。

 また、この花は咲く時間が夜間で短命なので見る機会が案外少なく、《美人薄命》に例えられているようです。
“純白で周りを魅了する香りに惹かれるのは忘れられない自分の心を咲かせてくれているような気がするから・・・・”どこかにそんな言葉がありました。

 生でこの花を初めて見たとき、私は思わず「エイリアン!!」と叫びました。
尖った花先を見ると映画のワンシーンを思い出しました。世の月下美人のファンの方ごめんなさい。謝りついでにもう一つ。この花は、なんと食べることができます。

三杯酢、ショウガ醤油、酢味噌和え、また、豚肉と炒めてもおいしいそうです。
でも、正直言って三杯酢で食べましたが、私にはイマイチ合いませんでした。

興味のある方はインターネットで《月下美人》を検索して見て下さい。色々な食べ方、
世話の仕方が説明されています。
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by noto-tourism | 2004-07-12 09:00 | 能登の旬な情報