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by noto-tourism

つぶらな瞳に見つめられて

 今日は内浦町泉地区にある内浦放牧場の紹介です。

 内浦放牧場は(財)石川県農林業公社によって運営管理されており、全面積114.7ha、草地面積56.7haとたいへん広々とした牧場です。しかもこの時期、一面に広がった牧草はぐんぐん成長しとても鮮やかなグリーンを楽しむこともできます。

 さてさてここは放牧場ですから牛はもちろんたくさんいます。その年間預託数なんと210頭!そしてさらに驚きべきはすべての牛がメスなんです!!年齢は人間でいうところの10代~20代くらいでしょうか。

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 私が牧草地に近づくと一頭の女の子(?)がこちらをずっと見ていました。まぁ恋多き年頃ですからね、私みたいに若くていい男がいると見とれちゃうんでしょうね~、きっと。うふふ、ん~、間違いない!
 ここで働いていらっしゃる男性職員の方々はハーレムですよ、きっと。

 ところで、なぜこの放牧場には雌牛しかいないのか?
 
 この放牧場は実は花嫁修業の場でもあるんです!詳しく説明しますと、ここでは県内の酪農および肉用牛飼養農家の優良雌子牛(6ヶ月齢~27ヶ月齢)を受託・放牧・育成し、妊娠牛に仕上げて預託農家に返すのが業務なんです。つまり名家のエリートなお嬢様を預かって、いつでもお嫁にいけるようになったら実家に返す、そうゆうことです。

 またこの放牧場では牛とのふれあい体験ができたり、冬季は牧草地をスキー場として開放したりと、見るだけでなく楽しむこともできる牧場となっています。
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by noto-tourism | 2004-06-17 16:59 | 能登の観光情報(内浦町)