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by noto-tourism

土製仮面

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 今日は、能都町が誇る真脇遺跡について紹介します。

 昭和57・58年の発掘調査によって、縄文時代の前期初頭
(約6000年前)から晩期終末(約2000年前)までの実に4000年間も繁栄を続けた、どこにもない長期定住型集落遺跡であることがわかりました。

 大量の出土品は極めて多彩であり、土器・石器・装身具類・木製品・巨大木柱・大量のイルカの骨、そして最近では高貴な人だと思われる埋葬蹟(板付土こう墓)など縄文文化の見直しを迫る貴重な遺跡であり、平成3年6月21日に国の重要文化財の指定を受けました。

 ここで紹介している『土製仮面』は、祭祀に使ったと思われます。
また、ここの公園の入り口には、この仮面をモチーフにしたモニュメントがあります。          
観光に訪れた人がよく記念撮影をしている風景を見かけます。

 以前このコーナーで紹介しましたが、今年5月1日には、
縄文体験村がオープンし体験と真脇縄文館での学習そして、公園、温泉、宿泊が一カ所となった新しい形の複合施設となっております。

 また、最近、露天風呂のブームでどこの温泉も露天風呂を設置しておりますが、縄文真脇温泉の露天風呂は源泉100%となっております。
今時の温泉で100%は、ほとんどないと言って過言ではないでしょう。

 一度、貴重な遺跡の展示と100%源泉の入浴を体験してみませんか?
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by noto-tourism | 2004-05-24 17:27 | 能登の観光情報(能都町)