能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

55mの絶壁

 昨日の巌門の紹介に続きまして、今日は能登金剛のひとつ「ヤセの断崖」の紹介です。

[写真削除]

 ものすっごい断崖絶壁!気を抜くと海に吸い込まれてしまいそうです・・・。
 ヤセの断崖は松本清張の推理小説「ゼロの焦点」の舞台になった場所でもあります。
 高さが55mもある絶壁のすぐそばまで行くことができるのですが、手すりも何も無いようなところなので見に行かれる方は注意してください^^;


 さて、ゼロの焦点という推理小説、実はあまり知らなかったりします。タイトルはよく聞くんですが、いったいどんな話なのか。

 あらすじ
 夫の鵜原憲一が赴任先の金沢で失踪した。失踪のなぞを解くために、あちこち尋ね歩く妻禎子。
 夫が別姓を使って、禎子との結婚直前まで米兵相手に売春婦をしていた久子と能登で同棲していたことを知る。

 夫の失踪のなぞが解き明かされるにつれ、関係者が次々と不審な死を遂げる。や
がて、憲一を含め、これらすべての死が、自分の過去が世間に知られるのを恐れた
社長夫人・佐知子による殺人だったことが分かる。

 禎子と佐知子の対面の場が能登金剛ヤセの断崖。そして、佐知子は、日本海の夕
暮れが迫る荒海に、ひとり小舟をこぎだす。

 
 し、知らなかった・・・。こんなディープなお話だったんですね・・・。
 
さっそくアマゾンで買って読んでみることにします。みなさんはもう読みましたか?

怖いですね~
恐ろしいですね~
でもあらすじ読んだら本編も読まずにはいられないですね~
[PR]
by noto-tourism | 2004-05-22 17:36 | 能登の観光情報(その他)