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巌門からの夕焼け

 奥能登の、しかも外浦の海岸から眺める夕焼けは綺麗だと何回か紹介したんですが、今日は数ある夕焼け観賞スポットの中から能登金剛のひとつ、巌門(がんもん)からの
夕焼けを紹介します。

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 どうですか?夕日が海に沈むのを観れるのは日本海側だけの特権ですが、空気の澄んだ能登半島国定公園からのそれは、感動に近いものがありますよね。


 さて能登金剛巌門の説明をしましょうか。

 能登金剛とは石川県羽咋郡富来町付近の海岸一帯のことです。
金剛とは北朝鮮にある金剛山のことで、千変万化の岩礁美をもって海金剛と呼ばれているところから、その景勝にも優るとも劣らぬ日本の国定公園として名付けられたものだそうですです。

 巌門能登金剛のほぼ中央に位置しているのですが、その南のほうには日本最古の木造和式灯台を有する福浦、北には兜岩、義経一太刀・弁慶二太刀の岩などがある日本海側最大のカルスト地形関野鼻、その間には松本清張の推理小説『ゼロの焦点』の舞台となったヤセの断崖などがあり、どれも日本海の厳しさ、美しさを堪能させてくれる素晴らしい景勝地です。



 また巌門とは、厳密には地名ではなく日本海の荒波が削り取り、長い年月をかけてつくりだした貫通洞門のことで、幅6m・高さ15m・奥行60mあり、源義経が船隠しに使ったという言い伝えも残っています。

 ちなみに巌門の近くには綺麗に刈りそろえられた芝生広場があるドライブの休憩所のようなものがあるんですが、そこの芝生でゴロゴロするのが好きだったりします。
 綺麗に刈られた青い芝生ってたくさんありそうでなかなか無いんですよね。
 仕事柄、芝生と関わることが多い私ですがここの芝生広場はマジでお勧めです!
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by noto-tourism | 2004-05-21 17:25 | 能登の観光情報(その他)