能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

岩に弓矢で穴を空ける男

 能登半島外浦・曽々木海岸には多数の奇岩・珍岩がありますが、今日はその中からもっとも有名な「窓岩」を紹介したいと思います。
 言い伝えでは、なんとこの穴、義経が弓矢で穴をあけたというから驚きです!!

[写真削除]

 どうでしょう?大きな岩の真中にまるで窓のように穴があいているのがわかりますか?
 この写真だと小さく見えますが実際は直径2メートルほどの穴が開いています。
 そして驚くのは窓岩の薄さ!こんな板状の岩が、よく冬の日本海の波風に絶えられるもんだと感心します。

 昨日の記事で外浦の夕日は綺麗だという話をしましたが、窓岩の穴を通して見る夕日は絶景で、窓を通った光はまるで宝石のようです。

 また窓岩周辺にはトイレや駐車場も整備され、また夏には海水浴場にもなります(砂浜じゃないので足が痛いですが…)

 ちなみに私、この窓岩の窓をくぐったことがありますw
 上の写真でいうと向こう側(左側)から入るんですが、岩の手前5mほどまでは遊歩道がついていますので、問題はそのあとですね。
 遊歩道から窓までは日本海の荒波で削られた険しい道なき道を進まなければなりません。
 これがけっこう大変なんですが少し登るとそこは念願の窓岩の窓!
 自分だけの景色をたっぷり堪能できます。しかしここでも窓を抜けた向こう側には注意しなければなりません!目の前は絶壁で油断すると海に落ちてしまいそうです。

 あっ、いい子の皆さんは絶対に真似しないでくださいね(^^;

 ちなみに近くには、最近注目されている「ゴジラ岩」なんてものもあります。
[PR]
by noto-tourism | 2004-05-14 19:31 | 能登の観光情報(輪島市)