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by noto-tourism

能都町が誇る世界一の縄文式土器

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 昭和63年10月30日に完成し現在の場所には、平成2年11月8日に設置されました。高さが4.5M、重さが5t(どうやって計った)あるそうです。250名、延べ人数では1,700名の汗と涙の結晶がこの土器には込もっています。これだけ大きな土器を作るには、すごく大変だったと聞いています。途中で何度も作り直しをしています。
(重量で形が崩れたり、乾燥でひび割れたり)何度も挫折しかかったそうです。

 有名な陶芸家の指導を受けながら、当時の青年達が一心不乱となって作りました。
土器を作製した場所から現在の場所への移動も大変で、この当時のエピソードをまとめたら、一冊の本が出版できそうです。

 土器の下の方に名前が刻まれていますが、この土器の作製に係わった人たちの名前です。これを作ろうと言った言い出しっぺは、一体誰なんでしょうか?
多分、Kさん、Sさん、かなと思いますが、この時の熱い気持ちを今でも持ち続けておられると思います。
 
 現在この土器は、『時の広場』というところにあります。そこの説明文には、“過去から現在、未来へとはばたく願いをこめて”という一文が刻まれています。

 ちなみにこのミニチュアが真脇ポーレポーレと真脇遺跡公園にある「草屋根の館」に展示されていますので興味のある方は、是非そちらもご覧下さい。
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by noto-tourism | 2004-05-03 17:14 | 能登の観光情報(能都町)