能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

中斉八幡神社の龍伝説

柳田村中斉地区の八幡神社には、ちょっと悲しい龍の伝説が残されています。

a0017012_15164947.jpg


昔、飛騨の国から一人の匠(大工)が中斉村にふらりと現れ、ある一軒の民家にお世話になり、のんびりと過ごしていました。
ある日、あまりに厄介になっているのも気の毒だとも思ったのか、蔵の横に転がしてあった、長さ二間余りの大木に何か彫り始めました。使った道具は『ちょうな』(手斧)一丁だったと言われています。

三週間くらいで立派な龍を彫り終えると、飛騨の匠はどこともなく行ってしまいました。彫り上がった龍は、首を曲げて後ろを振り向いている見事な物でした。
宿の人は大変喜んで蔵に飾り、代々家の宝物として大切に守っていました。

お話の続きはこちらをクリック
[PR]
by noto-tourism | 2005-04-27 15:17 | 能登の観光情報(柳田村)