能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

銅造如来及両脇侍像/国指定重要文化財

a0017012_13164549.jpg

[ 国指定重要文化財 ] 銅造如来及両脇侍像

■指定 昭和60年6月6日
■総高 31.8 cm
■重量 15.0 kg

近世においては“能登十二薬師”の随一とも評され、その昔は松波城主“松波畠山家”の守本尊であったとも云われているこの仏像は、古くから“薬師三尊像”として信仰を集めています。

右の脇侍の頭上には“化仏”が、左の侍像の手には“宝瓶”を持つなど、通常の薬師三尊像とは異なるところがあるため、単に“如来”の名称で重要文化財に指定されました。これは造像の模範となる技法が確定する前の古い作例であることを示すものです。

この三尊、どれも保存状態はよく、能登における古代仏教文化の探求や仏教美術の源流を探る上で極めて重要な文化財でもあります。



とまぁ難しい話はココまで!
この“薬師堂”は旧・内浦町の総合運動公園側にあるのですが、偶然にも面白い“水”を発見してしまいました!

それがこの“眼洗霊泉”
a0017012_1546495.jpg

煮沸しないと飲めないような雰囲気がムンムン漂っていますが、この名前が面白いと思いません?
たぶん、この水で目を洗うと眼病が治る!という云われがあるんでしょうが、残念ながら資料は見つかりませんでした。
分かり次第、また追記しますね。
[PR]
by noto-tourism | 2005-03-23 15:50 | 能登の観光情報(内浦町)