能登の旬な情報をお届けします。


by noto-tourism

小木の船凍イカ

全国的にも有名なイカの町“小木”
今日は一年で一番の稼ぎ時、船凍イカの水揚げ風景を紹介します。
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小木漁港前には135tクラスの大型漁船が10隻以上停泊し、満載にされた船凍イカの荷降しを今か今かと待ちわびています。
船内には8.5kg入りのケースが10,000個以上積んであり、数十人の人員が休まず働いても3時間はかかります。

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船の側面に空いた小さな穴から、箱詰めされた船凍イカが次々と出てきます。
これって船内の冷凍庫にもつながっているわけで、冷凍庫内で作業している人の苦労を考えると頭が下がります。

出てきたイカはローラーに乗ってどんどん送り出されます。
そしてその先にいるのが・・・。





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はい、オバちゃんの行列です。
でもこれ、ただ並んでるんじゃないですよ。
送り出されてきたイカを人海戦術で運び出し、トラックに積む為にサイズ別に積み上げていくんです。
ちなみにオバちゃんの日当は¥10,000-は軽く越えるくらいだとか。

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こんな感じで積まれたイカは、このまま保冷車に乗せられて全国に出荷されていくんです。
大手取引先は東北の加工食品会社だそうですが、その他にも全国各地のスーパーや加工工場に直接届けられます。

あなたがいつも行くスーパーにイカが並んでいたら、水揚港をチェックしてみましょう。
もしかしたら遠く離れたこの奥能登から届けられたものかもしれませんよ(σ´∀`)σ
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by noto-tourism | 2004-12-29 14:19 | 能登の旬な情報