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by noto-tourism

そろそろ波の花の季節

土曜日の能登地方は、発達した低気圧が上空を通過し最低気温は8度ほど、まともに立っていられないくらいの風(瞬間風速20mほど)が吹き荒れてきました。

冷たい風が吹くようになると出現するのが、奥能登冬の風物詩“波の花”。27日にはこの冬初めての“波の花”が曽々木海岸に現れました。
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波の花は水中の植物性プランクトンが白いクリーム上になったものといわれていて、荒波と寒風が険しい岩場とぶつかり合っているうちに発生してきます。ですから冬なら毎日見れるというわけでもなく、自分の目で見てみたい方は事前に輪島市役所などに問い合わせることをオススメします。


さて能登半島の外浦は能登の親不知といわれるほどで、海のすぐ脇を道が通り、冬は高波が国道まで打ち寄せてくるのですが、それによって海中の石なども打ち上げられます。それは小石などというレベルではなくソフトボール大のものから時にはバスケットボールほどのものまで。

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写真は先日の強風と高波によって打ち上げられた大小様々な石とゴミや鉄板など。窓岩の駐車場ですが、とても車を停められるような状況ではありません。すべて片付けるにはかなりの時間を要することでしょう。
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by noto-tourism | 2004-11-28 13:14 | 能登の旬な情報