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グリーンツーリズム下見/シモコシ(シモオコシ)発見!

 週末にグリーンツーリズムを体験されるお客様がいらっしゃるので、うちの職員が山へ下見に行ってきたようです。写真はそのとき発見したシモコシ(シモオコシ)です。
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 いしかわ森林図鑑を見て気づいたんですが、私たちが普段“シモオコシ”ってよんでいるキノコは正確にはシモコシだったようで・・・、この前のイッポンシメジのように意外とその土地によって呼称が訛っていたりするもんですね。

 さて、山にはキノコに詳しいベテラン職員と若いインストラクターで行ったそうですが、インストラクターはキノコ採りは経験があってもシモオコシに関しては全くの素人だったそうで、まずはベテラン職員からシモオコシの生育場所や採取方法、どうゆうキノコなのかを教えてもらったそうです。

 シモコシ(シモオコシ)は別名キンタケとも呼ばれる鮮やかな黄色に輝くキノコで小松原の木の根元辺りに、松葉に隠れて生えてるそうです。ですから怪しいところを手や木の棒でそぉ~っと松葉を払っていくと、うまく見つけることができるそうです。

 インストラクターは金色に輝くシモオコシを初めて自分の手で採ったとき、こう呟いたそうです。

『まるで小判みたい!宝捜しで宝物を見つけた気分や!』

 キノコ採りで衝撃的な感動を覚えたインストラクターとベテラン職員は、その後も調子を上げ、山を降りる頃にはカゴ一杯のシモオコシを抱えてきたそうです。その時の様子を私に話してくれる若いインストラクターの瞳は少年のように輝いていました。

 シモオコシは汁物や炊き込み御飯にしても美味しいらしく、週末に訪れるグリーンツーリズム体験をされるお客様の口をきっと楽しませてくれることでしょう。そして体験者の皆さんにも是非、若いインストラクターが体験したと同じ感動を味わって頂きたいものです。



 ところでのとツーリズムで企画しているグリーンツーリズム秋プランですが、そろそろ冬のプランに移行していきます。冬プランに関しては多くの人間がアイディアを出し合い、現在企画を纏め上げている状態のようです。

 中の人間、しかもWEB担当の私がこんなことを言うのも変ですが、今回の冬プラン、かなり面白いものになりそうです。今は具体的に紹介することはできませんが、あえてキーワードを挙げるとすると“茅葺民家の囲炉裏端”でしょうか。

 陸の孤島、奥能登の人間が雪で閉ざされる冬季の間、どのようにして生活しているのか、囲炉裏を囲み、郷土料理に舌鼓を打ちながら体験できることでしょう。

 冬のグリーンツーリズムは近日公開!もうしばらくお待ちください。
 
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by noto-tourism | 2004-11-04 16:35 | 能登の旬な情報