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by noto-tourism

能登町の新しい町章候補図案

 昨日は新『七尾市』の船出の日だったんですね。セレモニーも祝福ムードに包まれ大変な盛り上がりを見せていたようです。そうかと思えば門前・穴水町の合併話はうまくいってない様子・・・。 門前町議会の行動も不可解で、いったん穴水町との合併協設置に賛成しながら、なぜ凍結・離脱へと変更したのか・・・

 ところで能都町・内浦町・柳田村の合併によって誕生する『能登町』のお話は順調に進んでるんでしょうか?3月1日の合併まであと丸5ヶ月ということで現状を把握するべく公式サイトである能都町・柳田村・内浦町合併協議会のページを見てきました。さすが合併協議会の公式サイトだけあって協議会の会議資料や会議録なども公開されており、非常に読み応えのある内容になっています。
 会議の資料などはPDFで配布してあるので非常に便利ですが、第19回合併協議会の資料に目を通したときに、すごいものを発見してしまいました!



<報告第25号 新町町章図案選定委員会報告について>



 マジっすか?お金の話や、教育・福祉の話よりよっぽど気になる新町章。だってだって町のシンボルマークですよ?旗になるんですよ?

 ちなみに町章のデザインは三町村の小学校10校から478作品、中学校6校から496作品、合計974作品の中から決めるそうですが、作品の絞込みは町村推薦委員の3名に専門的な知識から5作品を選定。
 とりあえずは最終選考まで残った5作品を見てみることにしましょう。

 デザイン画の左側は子供達の原案、右が調整図案になっています。また下のコメントは応募者によるデザインの意味・理由です。


【#1】

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ひらがなの「のと」を図案化したもの。見方によっては、やなぎだの「や」、うちうらの「う」にもみえる。


【#2】

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アルファベットのNOTOの中に豊かな緑の木、ブルーベリーを代表とする農作物をあらわす。3つの波は海の幸と3町の和をあらわす。


【#3】

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ひらがなの「のと」という字をちょっとアレンジしてみました。そして3つのラインは柳田村・内浦町・能都町をあらわしています。能都町は海に面しているので、それをイメージして水色と青色をつけました。


【#4】

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自分が頭に浮かべた能登という色をだした書いたのがこれになった。


【#5】

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イメージしたのは“自然とふれあう人”です。左側にある緑は自然を表し、右側の黄色は人を表しています。そして全体は能登町の“N”を、安心感を示す緑と元気で明るい黄色で示しました。新しい町が自然とともに生き生きとしていけるように願ってつくりました。





 うぉぉぉ!感動した!特に5番目!「のと」の字をアレンジするという無難な手法をあえて使わず“イメージでデザインする”。コメントがまた泣かせるじゃないですか『自然と共に生き生きとしていけるように願っている』。よ~しオジサン、君のデザインに決めた!って今すぐ言ってやりたい。デザインがどうとか色がどうとかより、子供がイメージする“未来への希望”に感動した!

 ふぅ、チョット興奮してしまいました・・・。みなさん、どうですか?この中でこれはイイ!ってのはありました?でもね、これイイなぁって思っても私たちの意見は反映されないんですよ。 私たちの意見も反映してもらえないかな~(;´Д`)

 でも、3町村の皆さんはこまめに合併協議会の議事録なんかに目を通したほうがいいと思いますよ。町章なんかよりよっぽど重要なことが議決されているのに、関心のない人があまりにも多すぎます。未来がイメージできてないから希望が持てない、くら~い能登半島になっているということも少なからずあるはずです。もっともっと明るい未来、新しい新町をイメージしてワクワクしましょうよ。

 ということで町章は5番目でお願いしますm(_ _)m
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by noto-tourism | 2004-10-02 11:56 | 能登のプチ情報